まがい物
「まがい物」の英語
「まがい物」は英語で fake と言います。中立的な模造品なら imitation、違法な偽造品なら counterfeit と言い、見せかけのものには sham も使えます。
「まがい物」の英語の使い分け
商品・人・話など幅広く使える、最も一般的でくだけた表現です。
本物をまねた品を指す、中立的でやや改まった表現です。違法性までは含みません。
通貨やブランド品などを不正にまねた、違法な偽造品に使います。
実体がなく、見せかけだけのものを指します。制度・計画・組織などにも使えます。
The charity turned out to be a sham.
その慈善団体は、実は見せかけのものだと分かりました。

ゲームで覚える・約 1 分
travesty をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
本来の機能や意味を正しく伝えず、うわべだけで成り立つものだ
使い方
-
a travesty of justice
まがい物
類義語との違い
travesty:
本来の意味や公正さを損なうひどいまがい物
mockery:
似ているが、travestyより嘲笑や侮辱を強める
sham:
似ているが単なる見せかけや偽物を指す
parody:
似ているが元作を滑稽に真似する点が中心
英英
A false or distorted representation of something, often making it seem much worse than it really is.
語源
travestyは、イタリア語 travestire(変装する)からフランス語を経て英語に入った言葉で、変装やひょうきんなまねが転じて「まがい物」を意味する。
コラム
- 「a travesty of justice」の形で頻出し、裁判や決定が公平さを欠くと強く非難する表現として使われる
例文
The committee's decision was a mockery.
委員会の決定は嘲笑だった。
コアイメージ
誰かを軽蔑して笑う行為、または表面だけ似せて価値を損なうものを指す
英英
Contemptuous ridicule or derision expressed by scornful laughter or behavior.
語源
mockeryは、動詞mock(あざける)に名詞化接尾辞-eryが付いてできた語で、古フランス語moquerから中英語に入った
コラム
- The committee's decision was a mockery は、その決定が嘲笑や茶番に値することを非難する表現であり、mockeryは人や行為を軽んじる意味で用いられる