に〜させる

「に〜させる」の英語

「に〜させる」は英語で make somebody do something と言います。相手の意思にかかわらず「無理に〜させる」場合によく使い、make の後ろに to は付けません。強制でなく依頼なら ask somebody to do something が一般的です。

「に〜させる」の英語の使い分け

  • make somebody do something

    相手に無理に、または強く働きかけて何かをさせる表現です。

    The teacher made us stay after class.

    先生は私たちを放課後に残らせました。

  • have somebody do something

    仕事などを人にしてもらうよう手配・依頼する表現です。

    I had my assistant send the report.

    私は助手にその報告書を送ってもらいました。

  • let somebody do something

    人が何かをするのを許す、または自由にさせる表現です。

    My parents let me choose the restaurant.

    両親は私にそのレストランを選ばせてくれました。

「に〜させる」の例文

She made a cake.

彼女はケーキを作った。

makeのイラスト

コアイメージ

材料や要素を組み合わせて新しいものを作ること、または働きかけで変化を起こすイメージ

関連語

使い方

類義語との違い

make: 作る意味と、誰かを~させる意味の両方がある
have: 頼んだり指示して人に~をさせる(依頼・使役)
get: 説得したり促したりして人に~をさせる(説得・促し)
let: 許可して人に~をさせる(許可)
force: 無理やり人に~をさせる(強制)

英英

To cause someone to do something; also to create or produce something and to cause a change of state or result.

語源

makeは、古英語macian「作る」から発展した語で、もともと物を作る意味が、のちに『~をやらせる(何かが起きるようにする)』の意味にもなった

コラム

  • 物理的な「作る」以外にも、makeはmake a decisionやmake friendsのように結果や状態を生み出す動作を表す連語が多く、語感を掴むと様々な表現を予測できる

「に〜させる」のレベル別の例文

「に〜させる」を英語にするときのよくある間違い

  • × She made me to clean my room.

    ○ She made me clean my room.

    make の使役では、後ろに to を付けません。

  • × I did my sister study English.

    ○ I made my sister study English.

    「人に〜させる」は do ではなく make を使います。

「に〜させる」の英語についてよくある質問

Q. 「に〜させる」を英語で一言で言うと?
強制的に「〜させる」なら make が一般的です。make somebody do something の形で使います。
Q. make と have の違いは?
make は強制のニュアンスがあり、have は仕事などを人にしてもらうよう手配・依頼する場合に使います。
Q. 「に〜させる」のビジネスメールでの言い方は?
強制的に聞こえないよう、ask somebody to do something や request that somebody do something が一般的です。

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