人員
「人員」の英語
「人員」は英語で staff と言います。組織の人たち全体なら staff、やや硬い文書や人事関連なら personnel が適切で、労働力を資源として扱う専門的な文脈では labor resources も使えます。
「人員」の英語の使い分け
職場や店などで働く人たち全体を指す、最も一般的な表現です。
会社や組織の職員を指す、やや硬く事務的な表現です。
事業やプロジェクトに投入する労働力を表す専門的な表現です。
We need more labor resources for the construction project.
例文
コアイメージ
組織や店で決まった役割を持ち、仕事を分担して動く人たちの集まり
関連語
使い方
-
スタッフ
-
staff meeting
スタッフ会議
-
on staff
スタッフの一員
類義語との違い
staff:
企業・組織で働く人々の総称。スタッフ
employee:
会社に雇われて働く個々の従業員
colleague:
同じ職場やチームで働く同僚
personnel:
組織の人員全体や人事部門を指す語
英英
The group of people who are employed by an organization or business to perform various tasks.
語源
staffは、もともと棒を意味する古い英語(stæf)から来て、棒が権威や助けのしるしになり、そこから人々の集まり=スタッフの意味に広まった。
コラム
- 個々の職員を指す場合にはstaff memberなどの表現が使われ、staff単体は全体を指す語として職場で広く用いられる。
例文
Company personnel must complete the online compliance course.
会社の職員はオンラインのコンプライアンス研修を修了しなければならない。
コアイメージ
組織で役割や仕事が割り当てられ、共に働く人たちのまとまり
使い方
類義語との違い
personnel:
組織の人員全体を指す集合名詞、人事部の意味もあり
staff:
職場で働く人々の総称、より一般的な表現
employees:
個々の雇用者を指す語で、個人に注目する
英英
The group of people who are employed by a company or organization, or the department that manages hiring, training, and employee issues.
語源
personnelは、フランス語personnel(personne=人)に由来し、本来は「人々」を意味し、英語では職員や人事部を表すようになった
コラム
- personalは形容詞で「個人的な」、personnelは集合名詞で「職員・人事部」を表し、品詞で意味が分かれる
例文
The company is reallocating labor resources to high-priority projects.
その会社は優先度の高いプロジェクトに労働力を再配分している。
コアイメージ
企業や経済で働く人々と、彼らが投入できる力や時間としての労働力を指す
英英
The people available to perform work and their capacity within an organization or economy, treated as a resource to be allocated.
語源
labor resourcesは、labor(労働)とresources(資源)の語の組み合わせで、働く人とその働く力を資源として見る表現として生まれた
コラム
- 業務やプロジェクトの配分で使われ、労働力は人数や稼働時間などの供給面を表す用語として使われる