両価性
「両価性」の英語
「両価性」は英語で ambivalence と言います。ambivalency もありますがややまれで、通常は ambivalence が使われます。日常会話では mixed feelings、形容詞なら ambivalent が自然です。
「両価性」の英語の使い分け
相反する感情が同時にある状態を表す、標準的な名詞です。
Her ambivalence made the final decision difficult.
mixed feelings
日常会話で、ある事柄への複雑な気持ちを表します。
人や物事に対して、相反する感情を同時に抱いていることを表す形容詞です。
conflicting feelings
相反する感情を説明的に表す表現で、会話にも文章にも使えます。
コアイメージ
同一の対象に対して互いに相反する感情や評価が同時に存在する状態を指す、両価性
英英
The state of having simultaneous, opposing feelings or attitudes toward the same person, object, or situation.
語源
ambivalencyは、ラテン語ambi-(両方)とvalentia(力・価値)に由来し、ドイツ語Ambivalenzや英語ambivalentを経て名詞形として用いられるようになり、両価性を意味する
コラム
- 英語ではambivalenceが一般的でambivalencyはやや稀な語形であり、心理学や日常で「同一対象への相反する感情」を説明する際に使われる
「両価性」のレベル別の例文
「両価性」を英語にするときのよくある間違い
× I have ambivalency about this decision.
○ I have ambivalence about this decision.
ambivalencyもありますがややまれで、一般的な名詞はambivalenceです。
× I have two feelings about it.