両価的な
「両価的な」の英語
「両価的な」は英語で ambivalent と言います。賛成と反対など、相反する気持ちが同時にある状態を表します。about や toward と使い、何に対する気持ちかを示すのが一般的です。
「両価的な」の英語の使い分け
ambivalent about
相反する気持ちを抱いている対象を示す、一般的な形容詞表現です。
「両価的な」の例文
Many students are ambivalent about studying abroad.
多くの学生は留学について相反する感情を持っている。
コアイメージ
一つの人や物に対して、反対の気持ちや考えが同時にある状態
関連語
使い方
-
ambivalent about
〜について相反する感情を持っている
-
ambivalent toward
〜に対して相反する感情を持っている
類義語との違い
ambivalent:
一つの対象に対して相反する感情や態度を同時に持つ
torn:
二つの選択肢の間でどちらかに決められない状態
conflicted:
道徳や信念の対立など内面的な葛藤が強い状態
英英
Having mixed feelings or contradictory ideas about something, making it difficult to decide what you really want or feel.
語源
ambivalentは、ラテン語のambi(両方)とvalere(力がある)が合わさり、両方の感情が強くて矛盾するという意味
コラム
- 形容詞として主にbeと組んで用いられ、aboutやtowardなどの前置詞と結びつけることで「誰に/何に対して相反する感情があるか」を明確に示す用途が多い
「両価的な」のレベル別の例文
「両価的な」を英語にするときのよくある間違い
× I have ambivalent about the decision.
○ I am ambivalent about the decision.
ambivalent は形容詞なので、have ではなく be 動詞と使います。
× I am ambivalent for the plan.
○ I am ambivalent about the plan.
対象を示す前置詞は about が一般的です。