Nous n'aborderons pas ~.

Nous n'aborderons pas ~.のイラスト

意味

私たちは〜については取り上げません。

解説

議題の範囲外を示す表現。会議や報告で今回その項目を扱わないことを公式に伝えるときに使う、丁寧で中立的な言い方

例文

Nous n'aborderons pas le budget.

私たちは予算については取り上げません。

D'accord, on le remettra à la prochaine réunion.

わかりました、それは次回の会議に回しましょう。

使う場面・ニュアンス

丁寧ビジネス会議、プレゼンテーション、学術的な発表などで使われます。限られた時間の中で議論が脱線するのを防ぐため、今回の議題には含まれない項目を聴衆や参加者に事前に伝える際に用いる、丁寧で中立的な表現です。

言い換え・似た表現

  • Nous ne traiterons pas de ce sujet aujourd'hui.

    本日はこのテーマを扱いません。 (より論述的・分析的な作業を行わないニュアンスです。)

  • Ce point ne sera pas abordé lors de cette réunion.

    この点はこの会議では取り上げられません。 (受動態を用いることで、より客観的で改まった響きになります。)

  • Nous laisserons cette question de côté pour le moment.

    今のところこの問題は脇に置いておきます。 (後で扱う可能性を残しつつ、一旦保留するニュアンスです。)

言われたときの返し方

  • C'est bien noté, nous en reparlerons une prochaine fois.

    承知いたしました。次回改めて話し合いましょう。

  • D'accord, concentrons-nous sur l'ordre du jour.

    わかりました。それでは本日の議題に集中しましょう。

よくある間違い

  • ✕ Nous n'aborderons pas à ce sujet.

    ○ Nous n'aborderons pas ce sujet.

    動詞「アボルデ」は他動詞なので前置詞「ア」を伴わず直接目的語を取ります。

「Nous n'aborderons pas ~.」のよくある質問

Q. 後ろにはどんな言葉が続きますか?
「この問題」「詳細」などの名詞が直接続きます。例えば「今回の予算」や「技術的な詳細」のように、議論の対象となる項目をそのまま置くことができます。
Q. 「扱いません」と冷たく聞こえませんか?
冷たい印象はありません。「アボルデ」は知的な響きを持つ改まった動詞で、会議の焦点を明確にするための専門的かつ中立的な表現としてビジネスや学術の場で好まれます。

このフレーズの単語を英語では

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