Reporté au ~.

Reporté au ~.のイラスト

意味

〜に延期された。

解説

予定が別の日に移されたことを示す。会議やアポイントの変更を短く事務的に伝える表現で、文頭で新しい日付を示すことが多い

例文

Le client ne peut pas se libérer vendredi.

取引先は金曜に都合がつきません。

Reporté au 15 juillet.

7月15日に延期された。

使う場面・ニュアンス

ふつう仕事のメールや社内掲示、スケジュール表などで、予定が別の日時に延期されたことを端的に伝える場面で使います。同僚や取引先への事務的な連絡に適しており、主語や動詞を省いた簡潔で客観的なニュアンスを持ちます。

言い換え・似た表現

  • C'est reporté à plus tard.

    後日に延期されました。 (具体的な日付が決まっていない時に便利な表現です。)

  • La réunion a été décalée à vendredi.

    会議は金曜日にずらされました。 (時間を少しずらすニュアンスを含む日常的な言い方です。)

  • Nous avons dû reporter le rendez-vous.

    アポイントを延期せざるを得ませんでした。 (主語を補い、やむを得ず延期した事情を丁寧に伝える表現です。)

言われたときの返し方

  • C'est bien noté, merci.

    承知いたしました、ありがとうございます。

  • Entendu, à quelle heure ?

    分かりました、何時からですか。

よくある間違い

  • ✕ Reporté à demain (女性名詞の予定に対して Reporté の語尾を変えない)

    ○ Reportée au 15 mai (予定が la réunion などの場合)

    過去分詞から始まる略文でも、元の名詞の性に一致させる必要があります。

「Reporté au ~.」のよくある質問

Q. 前置詞は常に au ですか?
後ろに日付が来る場合は定冠詞と合わさり au 15 mai のようになりますが、曜日だけなら à lundi、時間に延期するなら à 14h のように前置詞 à の形が変わります。
Q. 「中止」と混同しませんか?
延期は日程を先送りにするだけで予定自体は残ります。完全に中止する場合は annuler(キャンセルする)を使い、Annulé au という形にはしないため混同は避けられます。

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