火縄銃
意味
- 女性名詞 火縄銃
- 名 古式の銃
例文
Ils ont restauré une vieille espingole pour la reconstitution historique.
コアイメージ
火縄で点火して鉛の弾を発射する原始的な銃の動作像
類義語との違い
espingole: 火縄(mèche)で火をつけて点火し、鉛の弾を発射する、古い時代の長い銃。
fusil: 肩に当てて撃つ長い銃で、狩りや射撃に使われる。
pistolet: 片手で持って撃つ小さな銃。
arme: 攻撃や防御に使う道具や装置の総称。
フランス語での定義
Arme à feu primitive actionnée par une mèche, antérieure aux fusils à percussion et souvent appelée arquebuse dans les textes anciens.
語源
語形は古フランス語やオック語の諸形に由来し、スペイン語・ポルトガル語のespingardaなどと語族を成すと考えられ、中世から近世にかけて火縄式の小銃を指す語として用いられた歴史がある。
コラム
- 歴史的な文献や展示で出会う語なので、出現時は発射方式(mèche)や時代背景を手がかりに意味を取ると混同を避けられる。

ゲームで覚える・約 1 分
espingole をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「火縄銃」はフランス語で何と言う?
「火縄銃」に相当するフランス語には espingole があります。この語は古い時代に用いられたラッパ銃や短銃身の火縄銃などを指す名詞です。ただし、日本の歴史的な火縄銃を正確に説明したい場合は、マッチロック式銃全般を意味する arquebuse(アルクビューズ)や mousquet(マスケット)といった表現が文脈に応じて使われることもあります。
使い分け
- espingole
古風な銃の一種で、砲口が広がった短銃身の火縄銃やブランダーバスなどを指します。歴史的・文学的な文脈で用いられます。
Le soldat nettoyait soigneusement son espingole.
その兵士は自分の火縄銃を入念に手入れしていた。
よくある間違い
✕ fusil à corde
○ fusil à mèche(または arquebuse)
「火縄」を直訳して corde(普通の紐)を使うのは誤りです。点火用の縄・導火線には mèche を使います。