例文
コアイメージ
集合の中で大きな割合を占めている状態。クラスで多くの生徒が手を挙げている場面のように多数派が明らかな様子。
使い方
類義語との違い
plupart: 集合で大部分を占める人や物を指す代名詞で、具体的な割合は状況によって変わる。
tous: 集合の全員や全てを指す代名詞で、完全に全部を含むことを示す。
presque tous: 集合のほとんど全てを指す代名詞句で、わずかな例外だけがある状態を表す。
plusieurs: 複数の人や物を指す代名詞で、数は一つではなく複数であることを示す。
quelques-uns: 一部の少数の人や物を指す複数形の代名詞で、数が少ないことを表す。
フランス語での定義
Pronom qui désigne la plus grande partie d'un ensemble, utilisé principalement dans la construction « la plupart des + nom ».
語源
元は 'la plus part' と表記され、ラテン語の plus(より多い)と pars(部分)に由来して一語化した。
コラム
- 『la plupart des ~』は人や物の大半を表し、『la plupart du temps』は時間の大半を表す慣用表現で、具体的な割合は文脈によって示される。

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「大半」はフランス語で何と言う?
「大半」を表すフランス語として最も一般的なのは plupart です。通常は定冠詞をつけて la plupart の形で用いられ、「大部分」「大半の人・もの」を指します。名詞を後ろに伴う場合は「la plupart de + 限定詞 + 名詞」の形をとり、文全体の主語になる場合は動詞が複数扱いになる点に注意が必要です。
使い分け
- plupart
全体の中の過半数や大部分を指す名詞です。単独で代名詞的に用いるほか、後ろに名詞を伴って「〜の大半」と表現します。
La plupart des gens sont d'accord avec cette idée.
大半の人はこの考えに同意しています。
よくある間違い
✕ La plupart du monde
○ La plupart des gens
「世間の大半の人」と言う時は、単数扱いの monde ではなく複数名詞の gens を使います。
✕ La plupart est venue.
○ La plupart sont venus.
la plupart が単独で主語になる場合、意味上の複数を考慮して動詞は複数形にします。