回
意味
- 女性名詞 回
- 名 度
- 名 倍
例文
コアイメージ
一度きりの出来事を区切る機会と、それが繰り返される回数を結びつける観念
使い方
類義語との違い
fois: 出来事の起きた回数を数える語
temps: 期間の長さや経過を表す語
moment: 短い時間の一瞬を指す語
occasion: 出来事が起きる機会やその場面を指す語
tour: 順番が回ってくる一回の番を指す語
フランス語での定義
Nom féminin; désigne une occasion particulière (une fois) ou, par extension, le nombre de fois où quelque chose se produit.
語源
中世フランス語 foiz はラテン語 vicis(交替・順序)を源とし、『順番の一回』という意味から特定の機会や回数を表すように発達した。
コラム
- 構文表現の une fois que + 文 は『〜したら・〜するとき』の意味であり、単に回数を数える une fois と用法が異なるので文脈に応じて使い分ける必要がある。

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「回」はフランス語で何と言う?
日本語の「回」に最もよく当てはまるフランス語は fois です。頻度や回数を数えるときに幅広く使われる女性名詞で、基本的にはこの語を覚えておけば対応できます。数詞と組み合わせて「1回、2回」と表すだけでなく、「何回も」「今回は」などの決まった表現でも日常的に多用されます。
使い分け
- fois
出来事の生起回数や頻度を表す最も一般的な語です。女性名詞で、単数・複数同形のため綴りは常に語末に s が付きます。
Je suis allé en France deux fois.
私はフランスに2回行きました。
よくある間違い
✕ Je l'ai vu un fois.
○ Je l'ai vu une fois.
fois は女性名詞なので、不定冠詞や数詞の「1」は女性形の une を使います。
✕ trois foises
○ trois fois
fois は単数形でも複数形でも語末に s が付く不変化の名詞です。