ほとんどない
意味
- 代名詞 ほとんどない
- 副 あまり
- 名 大したこと
例文
コアイメージ
中身や出来事がほとんど存在しない状態。
使い方
類義語との違い
grand-chose: 中身や出来事がほとんど存在しない状態を表すくだけた代名詞。
rien: 何も存在しないことを表す代名詞。
quelque chose: ある物事や出来事を特定せずに指す代名詞。
autre chose: それとは別の物事を指す代名詞。
フランス語での定義
Expression pronominale, employée surtout après une négation pour indiquer qu'il y a peu de choses ou rien d'important.
語源
古フランス語の 'grant cose'(大きな事柄)から 'grand'+'chose' として発展し、否定文で「多くない」の意味に弱まった。
コラム
- 口語では 'ne' を落として « Y a pas grand-chose » と言うことが多く、書き言葉では 'peu de choses' などを使う場合がある。
「ほとんどない」はフランス語で何と言う?
「ほとんどない」を表現する最も一般的な語は grand-chose です。主に否定の ne と組み合わせて否定文で用いられ、「大したことはない」「ほとんど〜ない」という事柄の少なさや重要度の低さを表します。日常会話で物事の内容や数量がごくわずかであることを伝えたいときに幅広く使われる表現です。
使い分け
- grand-chose
否定文で用いて「大したことはない」「ほとんど〜ない」という意味になります。数量や事柄の重要性が乏しいことを日常会話で表します。
Il ne sait grand-chose sur ce sujet.
彼はこの件についてほとんど何も知りません。
よくある間違い
✕ Il ne mange pas grand-chose.
○ Il ne mange grand-chose.
grand-chose 自体が pas の位置に入るため、pas と一緒に使うと不自然になります。