何も
意味
- 代名詞 何も
- 副 少しも
例文
コアイメージ
空っぽの引き出し。
関連語
使い方
類義語との違い
rien: 何もないことを示し、単独で「Rien.」と答える場面で使う。
quelque chose: 何かがあることを示し、何かを指す場面で使う。
tout: ある集合の全体やすべてを示す場面で使う。
personne: 人がまったくいないことや誰も〜ないことを示す場面で使う。
quelqu'un: 特定しない一人の人を指す場面で使う。
フランス語での定義
Pronom indéfini exprimant l'inexistence ou l'absence de quelque chose ; utilisé dans la construction négative (ne...rien) et dans des tours comme rien de + adjectif.
語源
ラテン語 res に由来し、古フランス語の riens が集合的に『物事』を示した後、否定の用法で単独の『何も』を表す語になった。
コラム
- 短く 'Rien.' と答えると『何もない』の応答になり、形容詞を伴う場合は 'rien de + 形容詞' の構造を取る点が日常会話でよく見られる。

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「何も」はフランス語で何と言う?
「何も」に相当する最も一般的なフランス語は rien です。文構造によって使い方が異なり、動詞を伴う否定文では ne とセットで用いるほか、単独や前置詞の後でも使われます。主語として「何も〜ない」と言う場合は文頭に置くこともでき、日常会話から書き言葉まで幅広く用いられる基本的な不定代名詞です。
使い分け
- rien
事物に対して「何もない」「何も〜ない」を表す最も標準的な表現です。日常会話から文章語まで幅広く使われます。
Je ne vois rien.
私には何も見えません。
よくある間違い
✕ Je ne mange pas rien.
○ Je ne mange rien.
否定の rien は pas と一緒に使えません。pas を除いて ne と rien だけで否定を作ります。
✕ Il n'y a pas de rien.
○ De rien.
「どういたしまして」の定型表現は De rien. です。pas de などは付けずに表現します。