もし
意味
- 接続詞 もし
- 接続詞 かどうか
- 接続詞 仮に
例文
コアイメージ
条件が成立するかを分ける分岐点。
使い方
類義語との違い
si: 条件が成立したときに使う
cuando: ある時点や出来事が起こる時を示すときに使う
en caso de que: 万が一その条件が起こる場合に使う
a menos que: ある条件が起こらない場合を示すときに使う
siempre que: 条件が満たされることを前提に何かをすることを示すときに使う
スペイン語での定義
Conjunción que introduce una condición o posibilidad y sirve para expresar una situación supuesta, pudiendo ir con indicativo o subjuntivo según si la condición es real o hipotética.
語源
ラテン語の sī(長母音 ī)に由来し、中世スペイン語を経て現代スペイン語でも条件を導く接続詞として受け継がれたため、基本的な条件提示の用法が古くから続いている。
コラム
- 'si' とアクセント付きの 'sí'(肯定の「はい」)を混同しない点と、可能性が高い状況には直説法、仮定的・非現実の条件には接続法が用いられる点を押さえると会話での誤用を減らせる。

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「もし」はスペイン語で何と言う?
日本語の「もし」に最もよく当たるスペイン語は「si」です。条件や仮定を表す接続詞として日常会話から文章語まで幅広く使われます。後ろに続く動詞の時制や法(直説法か接続法)を変えることで、「もし〜なら(現実的な条件)」から「もし〜だったなら(反事実の仮定)」まで様々なニュアンスを表現できます。
使い分け
- si
条件や仮定を表す最も一般的な接続詞です。「もし〜ならば」という意味で、日常会話から公の場面まで幅広く用いられます。
Si llueve, nos quedamos en casa.
もし雨が降るなら、私たちは家にいます。
よくある間違い
✕ Sí tengo tiempo, voy.
○ Si tengo tiempo, voy.
アクセント符号がついた「sí」は肯定の「はい」です。「もし」は符号なしの「si」と書きます。
✕ Si tendré tiempo, iré.
○ Si tengo tiempo, voy (o iré).
「si」で導く条件節の中では、未来のことでも未来形は使わず直説法現在形を用います。