不bú过guò〜
意味
解説
前の内容をやわらかく否定・補正する言葉。日常会話でよく使い、相手の意見や状況に軽く反論したり事情を付け加えるときに用いる口語表現で、丁寧すぎない控えめな語気を持つ。
例文
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使う場面・ニュアンス
ふつう友人や同僚との日常会話で、相手の話を一度受け止めた上で「でもね」「ただ……」と軽く補足や反論を挟むときに使います。強い対立を避けつつ、やわらかく自分の意見や事情を付け加えたい場面にぴったりです。
言い換え・似た表現
但是
しかし (より意味の対立がはっきりした、改まった場面でも使える表現です。)
可是
だけど (日常会話でよく使われ、感情や困ったニュアンスがやや強く出ます。)
只是
ただ (反論というより、限定的な条件や補足事情をそっと添える表現です。)
言われたときの返し方
也是,你说得对。
それもそうだね、あなたの言う通りです。
那倒也是。
言われてみれば確かにそうですね。
よくある間違い
✕ 但是と完全に同じ強さの反論として使うこと
○ 前の内容を軽く補正する感覚で使う
「不过」は語気がやわらかいため、強く真っ向から対立させたいときには「但是」が適しています。
「不过〜」のよくある質問
Q. 「但是」との使い分け方は?
「但是」は前後をはっきり対立させる硬めの接続詞ですが、「不过」は「ただね」と軽く注釈や事情を添える口語表現です。角を立てずに控えめな反論をしたいときは「不过」を使うと自然でやわらかい印象になります。
Q. 文末に置くことはできますか?
「不过」は文頭または文と文のつなぎ目で使われる接続詞なので、原則として文末には置けません。後ろには必ず補足したい事情や条件などを表す文を続けて、「不过、〜」という形で使います。
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