take up

「take up」の発音・読み方

/tik-p/

カタカナ読み(目安)テイク アップ

「take up」の意味

趣味や習慣などを新しく「始める」という意味の句動詞です。また、家具などが場所を「占める」、作業などが時間を「取る」のほか、問題や提案を「取り上げる」、ズボンなどの「丈を詰める」といった多様な意味で用いられます。

「take up」の例文

She took up tennis last year.

彼女は昨年テニスを始めた。

take upのイラスト

「take up」の活用(過去形・過去分詞)

原形take up
三人称単数現在takes up
過去形took up
過去分詞taken up
現在分詞(ing形)taking up

「take up」は不規則動詞です。不規則動詞一覧

「take up」の反対語(対義語)

「take up」の学習データ

つまずきやすい単語モチタンで学習した 6,080 人の結果

95.8%意味を選ぶ問題の正答率
92.6%スペル問題の正答率
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「take up」のレベル別の例文

「take up」の意味ごとの使い方

  • 〈レジャー・趣味など〉を始める他動詞目的語を間に置ける
  • 〈考え・提案など〉を取り上げる他動詞目的語を間に置ける

    The committee took up the proposal at its next meeting.

    委員会は次の会議でその提案を取り上げた。

  • ~を占める他動詞目的語を間に置ける
  • 〜を始める他動詞目的語を間に置ける
  • 引き受ける他動詞目的語を間に置ける

    Mika took up the task of organizing the school festival.

    ミカは学校祭の準備を引き受けた。

  • (場所・時間を)とる他動詞目的語を間に置ける

「 take up」のコアイメージ コアイメージ

手に取る動作が転じて、始める・提案を受け入れる・時間や空間を埋めるイメージ

「take up」のよく使う型

「take up」とよく一緒に使う語

「 take up」の類義語との違い 類義語との違い

take up: ~を始める(趣味や仕事などを始める)
start: ~を始める、もっとも一般的な表現
begin: ~を始める、書き言葉やかたい場面でよく使う

「take up」のよくある間違い

  • ✕ I taked up photography last year.

    ○ I took up photography last year.

    takeの過去形は不規則変化でtookになる。

  • ✕ I took up to photography.

    ○ I took up photography.

    趣味や活動を始める場合、通常はtake upの後に目的語をそのまま置く。

  • ✕ Take up it.

    ○ Take it up.

    目的語が代名詞のときは、代名詞をtakeとupの間に置く語順になるため、「take up it」は誤りです。

「 take up」の英英 英英

To start an activity; to adopt or accept an idea or offer; or to fill or use time or space.

「 take up」の語源 語源

take upは、take=手に取る、up=上へ。手に取って上げるイメージが比喩化し、趣味を始める、提案を受け入れる、時間や空間を埋める意味になった

「 take up」のコラム コラム

  • 趣味などを表す名詞句が直接目的語として続くのが普通で、代名詞は動詞と副詞の間に置かれる

「take up」のよくある質問

Q. take upの過去形は?
過去形はtook up、過去分詞はtaken upです。例:She took up cycling last summer.(彼女は去年の夏にサイクリングを始めました。)
Q. take upの後ろにはto不定詞と動名詞のどちらを置く?
活動を始める意味では、take up doingの形が一般的です。例:He took up running.(彼はランニングを始めました。)
Q. take upは目的語を代名詞に置き換えられる?
置き換えられますが、代名詞はtakeとupの間に置きます。例:The course looked interesting, so I took it up.(その講座は面白そうだったので、私はそれを始めました。)
Q. take upは、いつも「始める」という意味ですか?
趣味やスポーツなどを新しく始めるときによく使います。文脈によっては、考えや提案を受け入れる、時間や場所を使うという意味にもなります。
Q. take upにはどのような意味がありますか?
コアイメージは「拾い上げて自分の手元に引き入れる」であり、主に「趣味や活動を始める」「時間や場所を占める」「議題や提案を取り上げる」という意味で使われます。自発的に自分の生活や意識の中へ何かを取り込む動作を表すため、時間や空間をふさぐ場合から新しい習慣を始める場合まで幅広く展開します。
Q. 始めるという意味のstartとの違いは何ですか?
startが単に何かを開始する全般を表すのに対し、take upは時間や労力をかけて新しい活動や習慣に腰を据えて取り組むニュアンスを含みます。趣味やスポーツを新しく始める際にはtake upがよく好まれます。例えば「I took up jogging.(ジョギングを始めました)」のように、継続的な習慣として取り入れる場面に適しています。
Q. 時間や場所を取るという使い方の特徴は?
時間や空間を「ふさぐ」「占有する」という意味で使われます。後ろにtimeやspace、roomなどを置き、必要以上にスペースを占めている状況を表すことが多いです。例えば「This desk takes up too much room.(この机は場所を取りすぎている)」や「It took up all morning.(午前中を丸々取られた)」のように表現します。
Q. take upの意味を文脈で見分けるコツは?
後ろに続く目的語の名詞に注目するのが一番のコツです。golfやhobbyなど活動なら「始める」、timeやspaceなど枠組みなら「占める」、issueやcomplaintなど話題・問題なら「取り上げる」、pantsなど衣類なら「丈を詰める」と判断できます。文脈と目的語の種類をセットで確認すると瞬時に意味を判別しやすくなります。
Q. 服の丈を詰めるときにも使えますか?
はい、ズボンやスカートなどの「丈を詰めて短く直す」という意味で日常的によく使われます。布地を下から上に持ち上げて折り込むイメージから来ており、特にイギリス英語で一般的です。例えば「These jeans are too long, so I will take them up.(このジーンズは長すぎるので丈を詰めます)」のように使います。
Q. take someone up on an offerの意味は?
「人の申し出や提案に応じる・受ける」という意味の定番フレーズです。相手が出してくれた提案や招待を「ありがたく受け入れる」場面で頻出します。例えば「I would love to take you up on your offer.(ぜひお言葉に甘えさせていただきます)」のように日常会話からビジネスまで幅広く使われます。

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「take up」のレベルの目安:高校英語

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