ministration

「ministration」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)ミニストレーション

「ministration」の意味

「ministration」の例文

The volunteer's ministration provided essential aid after the earthquake.

そのボランティアの援助は地震後に不可欠だった。

「ministration」の複数形

複数形ministrations

「ministration」のレベル別の例文

「 ministration」のコアイメージ コアイメージ

援助という行為全般をさす、必要に応じて助けや処置を提供すること

「ministration」のよく使う型

「ministration」とよく一緒に使う語

「ministration」のよくある間違い

  • ✕ The nurses gave many ministration.

    ○ The nurses provided much ministration to the patients. / The nurses provided several ministrations to the patients.

    一般的な援助を表すときは数えない単数形を使い、個々の世話や援助を表すときは複数形の ministrations を使う。

  • ✕ ministration = ordinary administration

    ○ ministration = formal care or assistance

    ministration は主に格式ばった世話や援助を表し、管理・運営・行政を表す administration とは別の語である。

「 ministration」の英英 英英

the provision of aid or relief to someone in need; the act of ministering help or care.

「 ministration」の語源 語源

ministrationは、ラテン語ministrare(仕える)を起源とし、奉仕・援助の行為を表す語として英語に定着した。

「 ministration」のコラム コラム

  • 日常会話ではあまり用いられず、法律文書・報道・文学など堅い文脈で援助や奉仕のニュアンスを伝えるために使われる

「ministration」のよくある質問

Q. ministrationはどんな場面で使う語ですか?
世話、援助、宗教的な奉仕などを表す非常に格式ばった語です。日常会話よりも、宗教、医療、文学的な文章で使われることが一般的です。
Q. ministrationの複数形は何ですか?
複数形は ministrations です。特に、人に対するさまざまな世話や援助を表すときに複数形がよく使われます。
Q. ministrationとadministrationは同じ語ですか?
同じ語ではありません。ministration は世話や援助、administration は管理、運営、行政を表します。
Q. ministrationの詳しい意味や日本語訳は?
主に「手厚い世話」「看病・介抱」、またはキリスト教における「牧師や聖職者の務め」を意味します。単なる日常的な手伝いではなく、病人への献身的なケアや困っている人への施し、宗教的な儀礼の執行などを指すフォーマルで文学的な言葉です。例: He recovered quickly under her gentle ministrations.(彼女の優しい介抱のおかげで、彼は急速に回復した。)
Q. under the ministrations ofの訳し方は?
「〜の世話(介抱)を受けて」や「〜の手当てによって」と訳すと自然です。小説や改まった記事などでよく見られる定型表現で、医師や看護師などの手厚いケアを表す際によく使われます。例: The patient regained strength under the ministrations of the clinic staff.(その患者は診療所スタッフの手厚い介抱を受けて体力を回復した。)
Q. 世話という意味と牧師の務めが同じ単語なのはなぜ?
語源であるラテン語の minister(仕える者・下僕)に由来するためです。この語から「人に仕えて世話をすること」という看護や介抱の意味と、「神や信徒に仕えて奉仕すること」というキリスト教の聖職者としての職務の意味の双方が派生しました。どちらの意味にも「誰かのために献身的に仕える」という共通の基本概念があります。
Q. ministerやministryとはどう使い分ければいい?
ministerは「仕える人(大臣や牧師)」、ministryは「組織や制度(省庁や聖職制度)」、ministrationは「実際の世話や奉仕の行為そのもの」を指します。ministryが組織や活動全体という枠組みを表すのに対し、ministrationは個別の看病や具体的な儀礼の執り行いといった具体的な行為に焦点が当たります。
Q. ministrationとcareやassistanceの違いは?
ministrationはcare(世話)やassistance(援助)に比べて非常に硬く、文学的で格調高い響きを持ちます。日常会話では一般的ではなく、文芸作品や改まった文章で用いられます。また、あえて日常的な些細な世話に対して大げさに用いることで、ユーモラスな皮肉(仰々しい世話)を表現する場合もあります。通常の会話ではcareを用いるのが自然です。