あっさりしている
意味
- 形 あっさりしている
- 形 さっぱりしている
- 形 薄味だ
例文
コアイメージ
油や濃い調味が少なく素材の味が透けて感じられる薄めの味の印象
関連語
使い方
類義語との違い
담백하다: 油っこさや濃い味付けが控えめで、素材の良さが感じられるあっさりした味だ。
싱겁다: 塩味が足りず、全体の味が薄く感じられる状態だ。
깔끔하다: 味わいに雑味がなく、清潔でさっぱりした印象だ。
순하다: 刺激が少なく、辛さや酸味などが抑えられた穏やかな味だ。
韓国語での定義
語源
漢字語の淡白(淡+白)に由来し、淡は「薄い」、白は「清らか」を意味して両者が合わさることで味や風味が濃くなくさっぱりしていることを表す語となり、主に料理の味わいを表現する語として使われる
コラム
- 料理に使う場合は「싱겁다(塩気が足りない)」と混同しやすいが、담백하다は塩味だけでなく油や濃い調味が抑えられて素材の良さが出るという肯定的な評価で使われる点を覚える
「あっさりしている」は韓国語で何と言う?
「あっさりしている」に最もよく当てはまる韓国語は「담백하다」です。食べ物の味が脂っこくなく、さっぱりとしていてしつこくない状態を表すのにぴったりです。また、料理の味だけでなく、人の性格や態度に飾り気がなく、執着しない様子を表現する際にも広く使われます。
使い分け
- 담백하다
油分が少なく、味がくどくない状態を指します。また、人の性格や文章などが淡白で飾り気がない様子にも使われます。
기름기가 적어서 맛이 담백해요.
油分が少なくて味が「あっさりしています」。
よくある間違い
✕ 맛이 시원해요(あっさりした味を褒めたいとき)
○ 맛이 담백해요
「시원하다」はスープがすっきりして深みがある時に使い、油分が少ない意味では「담백하다」を使います。
「あっさりしている」のよくある質問
Q. 人の性格にも使えますか?
はい、使えます。「담백한 성격」と言うと、裏表がなくサバサバしていて、過去のことや些細なことに執着しない「あっさりした性格」という意味になります。ポジティブなニュアンスでよく用いられます。
Q. 깔끔하다との使い分けは?
「담백하다」は素材本来の旨味があり油っこくない味を指します。一方、「깔끔하다」は後味が残らず雑味がない「すっきりした味」に使います。どちらも「あっさり」と訳せますが、着目する点が少し異なります。
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