諮問の
「諮問の」の英語
「諮問の」は英語で advisory と言います。特に advisory committee や advisory board のように、決定権を持たず助言する組織や役割に使います。consultative は協議や意見聴取に重点があり、consultatory は非常にまれで、通常は consultative のほうが自然です。
「諮問の」の英語の使い分け
決定権を持たず、助言する組織や役割に広く使います。
協議や意見聴取を重視する、やや硬い表現です。
The government established a consultative committee on education.
非常にまれで、法令や行政文書など限られた文脈で使われます。通常は consultative のほうが自然です。
例文
コアイメージ
決定せず助言や提案を示して判断の参考にする性質や立場
関連語
使い方
類義語との違い
advisory:
公式の注意・勧告で、対応の参考となる短い通知
warning:
危険を直接伝え行動を促す強い表現(形容詞的用法)
precautionary:
予防的措置を促す注意のための表現
cautionary:
注意を促す目的で出される表現
英英
Giving advice or intended to give advice; consultative rather than having decision-making power.
語源
advisoryは、動詞advise(助言する)に由来し、接尾辞-oryで「助言に関するもの・助言を与える立場」を表す語になった。
コラム
- advisoryは『助言的・諮問の』という形容詞で、advisory committeeやadvisory boardのように決定は下さず意見を示す立場の表現で使われる。
例文
コアイメージ
諮問の手続きや協議を通じて意見を求める働きに関する
英英
Relating to a process of consultation or deliberation, especially describing bodies convened to collect expert opinions or advice.
語源
consultatoryは、動詞 consult(相談する)の語幹に形容詞化の接尾辞 -atory が付いて「相談・協議に関する」という意味で用いられるようになった
コラム
- consultatory と consultative は近い意味だが文献や規程によって使い分けられることがあり、特に法的・行政的文脈では用語の差が意義を持つことがある