裁量の

「裁量の」の英語

「裁量の」は英語で discretionary と言います。権限を持つ人が状況に応じて自分の判断で決められることを示し、契約・規程・組織の制度など、やや硬い文脈で使います。「任意の」と訳せる場合もありますが、判断する権限を含む点が特徴です。

「裁量の」の英語の使い分け

  • discretionary

    権限を持つ人が状況に応じて判断できることを表す基本語です。

    The library received discretionary funding this year.

    その図書館は今年、裁量で使える資金を受け取りました。

  • at one's discretion

    人が自分の判断で決めてよいことを示す定番の句です。

    You may arrange the chairs at your discretion.

    いすの配置はあなたの判断で決めて構いません。

  • discretionary authority

    法律や組織の中で認められた裁量権を指す硬い表現です。

    The board granted her discretionary authority over hiring.

    取締役会は採用について彼女に裁量権を与えました。

「裁量の」の例文

The manager has discretionary power to approve expenses.

そのマネージャーは経費を承認する裁量の権限を持っている。

コアイメージ

裁量の権限で自分の判断で決められることを表す

英英

Having the authority to make decisions or choices based on one's own judgment rather than fixed rules or instructions.

語源

discretionaryは、ラテン語discretio(区別・判断)を語源とするdiscretionに形容詞化接尾辞-aryが付いて「判断による・裁量の」という意味になった

コラム

  • 法的・組織的な文脈でdiscretionaryは権限を持つ者が状況に応じて判断して決めることを示し、契約や規程では裁量の範囲や限度が明確に記されることが多い

「裁量の」のレベル別の例文

「裁量の」を英語にするときのよくある間違い

「裁量の」の英語についてよくある質問

Q. 「裁量の」を英語で一言で言うと?
discretionary が基本的な表現です。権限を持つ人が状況に応じて判断できることを表します。
Q. discretionary と optional の違いは?
discretionary は判断する権限や裁量があることを示します。optional は単に必須ではなく、選択できることを表します。
Q. 「裁量の」をビジネスメールでどう言う?
裁量権なら discretionary authority、判断を相手に任せるなら at your discretion が一般的です。

「裁量の」と関連する日本語の英語

「裁量の」と語尾違いの言い方

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