衣服係
「衣服係」の英語
「衣服係」は英語で valet と言います。主に男性の身の回りの世話をする従者を指し、歴史的・文学的な衣服係なら valet de chambre という表現も使えます。性別を問わない現代的な表現には personal attendant があります。
「衣服係」の英語の使い分け
宮廷や私邸で衣服を含む身の回りの世話をする、歴史的な従者を指します。
主に男性の身辺係を指す伝統的な語で、現代英語でも使われます。
personal attendant
性別を問わず、個人の身の回りの世話をする人を表す現代的で中立的な表現です。
wardrobe assistant
映画や舞台などで、衣装の準備・管理を担当するスタッフを指します。
コアイメージ
高位の人物の身の回りの世話をする従者
英英
A personal attendant originally serving a royal or noble household, responsible for clothing, dressing, and other private needs.
語源
valet de chambreは、フランス語のvalet(若い従者、召使)+de chambre(寝室の)から成り、中世以降に宮廷で身辺世話を担当する職名として定着した。
コラム
- valetは現代英語で男性の従者や駐車係を指すことがあり、valet de chambreは歴史や文学で使われる宮廷や私邸の身辺係を指す語である。
「衣服係」のレベル別の例文
「衣服係」を英語にするときのよくある間違い
× He was a clothes clerk for the duke.
○ He was the duke’s valet.
× valet de room
歴史的な衣服係を表す語はフランス語由来のvalet de chambreです。