最も一般的な表現は shoot です。ただしニュアンスに応じて使い分けられます。shoot は標的に当てることまで含めて使われるのが一般的です。fire は弾を込めて「発砲する」という動作そのものを表し、pull the trigger は文字通り「引き金を引く」行為を指します。標的に弾が当たったことを強調したい場合は hit も使えます。
Q. shoot と shot の違いは何ですか?
shoot は動詞の原形・現在形で、shot はその過去形・過去分詞、あるいは名詞です。動詞としては I shoot(撃つ、撮影する)が過去形では I shot(撃った、撮影した)になります。名詞の shot は「一撃」「発砲」のほか、「写真」「予防接種」「お酒の1杯」「チャンス(Give it a shot)」など幅広い意味で使われます。
弾が当たったかどうかが異なります。shoot someone のように人を直接目的語にすると「人に弾を命中させて負傷または死亡させる」という意味になります。一方、shoot at someone は前置詞 at が方向を表すため「人に向けて発砲する」という意味になり、弾が実際に当たったかどうかは問いません。
Q. 日常会話で聞く「Shoot!」の意味は?
主に「しまった」という落胆と、「どうぞ話して」という促しの2つの意味があります。失敗したときの Shoot! は、乱暴な表現である Shit! を避ける婉曲表現です。一方、相手から Can I ask you something?(質問していい?)と聞かれたときに Shoot! と答えると、「どうぞ、言ってごらん」と発言を促す意味になります。