背信
「背信」の英語
「背信」は英語で betrayal と言います。忠誠や信頼を裏切る行為を表す一般的な名詞で、disloyalty は忠実でない態度や状態を指します。神への不信心には ungodliness を使いますが、神への背信という行為には betrayal of God などが自然です。
「背信」の英語の使い分け
人や組織の信頼・忠誠を裏切る、最も一般的な名詞です。
人や組織に忠実でない態度を表す、やや硬めの語です。
国家や集団への裏切りを指す、非常に硬い書き言葉です。
例文
コアイメージ
個人や集団に対する忠誠を破り信頼を裏切る行為や性質を表す
英英
The state or quality of betraying trust or allegiance; conduct showing disloyalty toward a person, group, or cause.
語源
traitorousnessは、形容詞traitorousに名詞化接尾辞-nessが付いた語で、traitorousは中英語のtraitor(裏切り者)に由来し、さらに古フランス語を経てラテン語traditor(渡す人)/tradere(渡す)に遡る。
コラム
- traitorousnessは書き言葉で硬い表現の名詞で、日常ではbetrayalやdisloyaltyなど短い語で言い換えられることが多い
例文
The pastor warned the congregation about ungodliness during the Sunday service.
牧師は日曜礼拝で会衆に不信心について警告した。
コアイメージ
神への敬虔さや信仰が欠けている状態やその振る舞い
英英
Lack of reverence or piety toward God; conduct or attitude that shows absence of religious faith or respect.
語源
ungodlinessは、否定を表す接頭辞unとgodliness(神への敬虔さ)から成り、文字通り「敬虔でない状態」を表す語として形成された。
コラム
- 宗教的文脈や説教で使われる正式な語で、現代英語では聖職者や聖書の文章で用いられることが多い。
「背信」のレベル別の例文
「背信」を英語にするときのよくある間違い
× He did betrayal to his team.
背信を動詞で表す場合はdoではなく、betrayを使います。
× 「背信」はいつもungodlinessと訳す。
○ 神への背信にはbetrayal of Godなどを使い、不信心にはungodlinessを使います。
ungodlinessは神への不信心・不敬虔さを表し、誰かを裏切る行為そのものを表す語ではありません。