粗布

「粗布」の英語

「粗布」は英語で coarse cloth と言います。単に粗い布を指す一般的な言い方です。悔悟や喪の文脈では sackcloth、歴史的な麻と羊毛の布には linsey-woolsey を使います。

「粗布」の英語の使い分け

例文

The speaker shared homespun wisdom that resonated with the audience.

その演説者は聴衆の心に響く素朴な知恵を語った。

コアイメージ

家庭で作られた飾り気のない様子や言葉づかいを指す素朴な

英英

Simple and plain in style or manner, often suggesting something homemade or of folk origin.

語源

homespunは、home(家庭)+spun(紡がれた)から生まれ、家庭で紡いだ布を指した語が転じて『家庭製で素朴な』の意味になった。

コラム

  • homespunは元々家庭で紡いだ布を指し、その比喩で手作りや飾り気のない言い回しや知恵を表す

例文

Many early settlers wore linsey-woolsey garments.

多くの初期入植者は粗布の衣服を着ていた。

コアイメージ

麻と羊毛を組み合わせた粗い織物、すなわち粗布

英英

A coarse, plain-woven fabric made with linen (or flax) as warp and wool as weft, historically used for everyday garments.

語源

linsey-woolseyは、linenとwoolを組み合わせた語で、麻を経糸に羊毛を緯糸に用いる粗織物を指す

コラム

  • linsey-woolseyは粗布を指す歴史的な語で、日常服や作業着に用いられる記述が多く、文献ではしばしばハイフンで表記される

例文

He wore sackcloth to show his remorse.

彼は悔悟を示すために粗布を身に着けた。

コアイメージ

悔悟や喪を示すために身に着ける粗い布やその衣服

英英

Cloth, especially coarse material, worn or used as a garment to signify repentance or mourning, particularly in religious or literary contexts.

語源

sackclothは、sackとclothが結合してできた語で、古くは袋用の粗布を指し、聖書などで悔悟を示す衣として言及されたため宗教的象徴となった。

コラム

  • 比喩的に用いられることが多く、実際の布より悔悟や公的な謝罪を表す表現として引用されることが多い。

「粗布」のレベル別の例文

「粗布」を英語にするときのよくある間違い

「粗布」の英語についてよくある質問

Q. 「粗布」を英語で一言で言うと?
coarse cloth が一般的です。布地を素材として述べる場合は coarse fabric も使えます。
Q. coarse cloth と homespun の違いは?
coarse cloth は布の粗さを表します。homespun は家庭で作ったような手作り感や素朴さを表します。
Q. 「粗布」の歴史的な言い方は?
麻と羊毛を組み合わせた歴史的な粗布は linsey-woolsey と呼ばれます。現在の日常会話ではあまり使われません。

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