簡単な
「簡単な」の英語
「簡単な」は英語で easy と言います。問題や作業が「やりやすい」なら easy、仕組みや説明が「単純」なら simple が基本です。手順などが複雑でないことを表すときは uncomplicated も使えます。
「簡単な」の英語の使い分け
問題や作業など、取り組むのが容易だと言う基本表現です。
仕組みや説明などが単純で、余分な要素が少ないときに使います。
手順や状況が複雑でなく、手間が少ないことをやや改まって表します。
例文
コアイメージ
障害や手間が少なく、進み方がスムーズな状態。
関連語
使い方
類義語との違い
easy:
むずかしくなく、少ない努力でできるさま
simple:
複雑でなく、仕組みや説明がわかりやすいさま
英英
Not difficult to do; requiring little effort; easily done or achieved.
語源
easyは、もともと「不安や苦労がない」という意味で使われ、そこから動作や仕事に力や時間がいらない=「簡単な」という意味になった
コラム
- easyは「やるのが簡単」、simpleは「構造や考えが単純」を表すため、an easy taskとa simple designのように意味が異なる場面がある
例文
コアイメージ
余分な部分がなく、要素が少ないのでつくりがわかりやすい
関連語
使い方
-
simple problem
簡単な問題
-
simple to solve
簡単に解ける
-
simple to understand
簡単に理解できる
類義語との違い
simple:
複雑でなく、わかりやすく扱いやすい
easy:
努力や時間が少なくてできる、楽なこと
basic:
基礎的で、難しくないが大切なこと
英英
Not difficult to do or understand; plain and without extra details; made of only a few parts; ordinary and not special.
語源
simpleは、ラテン語 simplex が古フランス語 simple を経て中英語に入り、もともとの「単純で複雑でない」が「簡単な」として使われるようになった。
コラム
- 英語の短い合言葉keep it simpleは、難しくせず要点を押さえる行動を勧める表現としてよく使われる
例文
コアイメージ
複雑な要素や余計な手順がなく、扱いや理解が容易であることを指す
英英
Not complex or difficult to deal with; easy to understand or do, without unnecessary complications.
語源
uncomplicatedは、接頭辞un-(否定)とcomplicated(複雑な)から成り、文字どおり複雑でないことを表して「簡単な」という意味に使われるようになった
コラム
- 調理法や操作手順にuncomplicatedを使うときは手順や材料が少なく初心者でも取り組みやすいことを示す表現である
「簡単な」のレベル別の例文
「簡単な」を英語にするときのよくある間違い
× This is easy for understand.
○ This is easy to understand.
easyの後ろで動作を続けるときは、forではなくtoを使います。