磨く
「磨く」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
多数の毛やかたい部分が並び、表面をこすって汚れや塵を絡め取るもの
使い方
類義語との違い
brush:
毛の束でこすり汚れを絡め取る道具、歯ブラシ等は用途名で呼ぶ
comb:
髪を整える歯状の突起を持つ道具、仕組みが違う
broom:
長い柄の先に毛が付いた床掃除用の道具で用途が別
英英
An object used for cleaning, painting, or grooming, consisting of many hairs or bristles attached to a handle.
語源
brushは、ブラシを表す語で、古フランス語などの「低木」を表す語から入り、英語で小枝や毛を束ねた道具=ブラシの意味を持つようになった
コラム
- brushは単独で道具を指し、toothbrushやhairbrushのような複合語では用途が語に表れるため種類名で使い分けられることが多い
例文
コアイメージ
こすって表面の汚れや小さな傷を取り、つるつるにして光らせるイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
polish:
表面をこすって光らせ、つやを出す
clean:
汚れを取り除いて清潔にするが、光らせるとは限らない
rub:
こする動作全般を指し、光らせるときにも用いる
shine:
光る・輝くこと、または光らせた結果を指す
wipe:
布で拭き取って表面をきれいにする行為
英英
To make something smooth and shiny by rubbing it, or to improve a piece of writing or speech by making small changes before it is finished.
語源
polishは、ラテン語polire(つるつるにする)から古フランス語polirを経て英語に入り、「~を磨く」を表す動詞になった
コラム
- polishは動詞で『~を磨く』を意味し、頭文字が大文字のPolishは『ポーランドの/ポーランド人』という別語なので区別する
例文
コアイメージ
表面の不要な部分を取り除いて形や先端を整える行為で、刃物を研ぐ場合と技能を磨く場合の両方に当てはまる
関連語
使い方
類義語との違い
hone:
技術や能力を継続的に磨いてよりよくする
improve:
全体を段階的に良くすることを指し、幅広い場面で使う
英英
To improve or sharpen something, especially a blade by grinding or a skill by practice and refinement.
語源
honeは、もともと刃を研ぐための砥石(といし)を指す名詞で、そこから砥石でこする動作を表す『~を磨く、研ぐ』という動詞になった
コラム
- 目的語に技能や能力を直接とり、'hone one's skills'のように具体的に能力の向上を表す表現として使える
例文
Please burnish the silverware for dinner.
夕食の銀食器を磨いてください。
コアイメージ
こすって表面の凸凹をなくし、金属や木のつやを出す動き
関連語
使い方
-
burnish one's reputation
評判を磨く
-
burnish the surface
表面を磨く
類義語との違い
burnish:
金属などの表面をこすって光らせる
polish:
こすって汚れを落とし、表面をきれいにして光らせる(幅広い素材)
shine:
光る状態や結果を指し、磨いて光らせる意味は限定的
rub:
こするという動作。必ずしも光らせる仕上げを伴わない
英英
To make a surface smooth and shiny by rubbing it, or to improve something through effort.
語源
burnishは、もとは「色を濃くする・茶色にする」という動詞で、使ううちに表面を光らせる意味に広がり「~を磨く」となった
コラム
- よく使われる表現は 'burnish one's reputation' や 'burnish the company's image' のような形で、主に書き言葉で使われる