無感情
「無感情」の英語
「無感情」は英語で lack of emotion と言います。人や態度を「無感情な」と形容するなら、一般的な形容詞 emotionless が使えます。個人的な感情に左右されない冷静で公平な態度なら dispassionate が適切です。
「無感情」の英語の使い分け
lack of emotion
感情がないことを自然で分かりやすく表す一般的な言い方です。
感情の表出や変化がほとんどない状態を表す、やや硬い名詞です。
人や態度が感情を表に出さない、無感情な状態であることを表す形容詞です。
動じず、感情や反応を外に出さない状態を表す硬めの名詞です。

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dispassionateness をゲームで覚えよう
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例文
Her dispassionateness during the negotiations helped resolve the dispute.
交渉中の彼女の冷静さが紛争の解決を助けた。
コアイメージ
冷静さ、個人的感情を脇に置き公平に評価することをさす
英英
freedom from passion or bias, showing impartiality and composure when evaluating people or situations.
語源
dispassionatenessは、英語のdis-(否定)とpassion(情熱)から生まれたdispassionateに-nessが付いてできた語で、公平さや感情の欠如を表す。
コラム
- dispassionatenessはmaintainやdisplayとともに使われることが多く、態度や行動が感情に左右されないことを説明する際に用いられる。
例文
コアイメージ
無感情をさす語で、表情や反応にほとんど変化がない状態を指す
英英
The quality of showing little or no emotion or expression, especially lacking facial or vocal signs of feeling.
語源
impassivenessは、形容詞impassive(im‑否定+ラテン語passivus〈pati「受ける・耐える」由来〉)に名詞化接尾辞‑nessが付いて『感情や表情に動かされない状態』を表すようになった語である
コラム
- 新聞や報告では容疑者や証人のimpassivenessが無表情や無関心と記述され、行動の動機や感情の欠如を示す手がかりとして扱われる
例文
His stolidity made him seem uninterested in the debate.
彼の無感情さは討論に興味がないように見せた。
コアイメージ
表情や反応が乏しく外面に感情が表れない無感情
英英
The quality of showing little or no emotion; being unemotional and impassive .
語源
stolidityは、形容詞stolidに名詞化接尾辞-ityが付いてできた語で、stolidはラテン語stolidus(鈍い)に由来し外面の感情の乏しさを表す。
コラム
- stolidityは無感情を表す語で、表情や反応の乏しさを指し内心に感情がある場合もある点が語感の特徴
「無感情」のレベル別の例文
「無感情」を英語にするときのよくある間違い
× He did no emotion.
感情を表すときは do ではなく show を使います。
× He is emotionlessness.
○ He is unemotional.
人の性質を述べるときは名詞ではなく形容詞を使います。