無感情に

「無感情に」の英語

「無感情に」は英語で without emotion と言います。感情を表さず淡々と話したり行動したりする場合に使う、一般的な表現です。emotionlessly も使えますが、やや硬めの語です。

「無感情に」の英語の使い分け

例文

He described the events emotionlessly to the interviewer.

彼は面接官に出来事を無感情に説明した。

コアイメージ

無感情に感情を表さず事実や出来事を淡々と伝える

英英

Without showing or feeling emotion; in a flat, detached, or impassive manner.

語源

emotionlesslyは、emotion(感情)+-less(〜がない)で形容詞emotionlessを作り、さらに-lyを付けて「感情がない状態で」と副詞化した語。

コラム

  • 無表情と無感情の違いとして、無表情は顔の表情が乏しいこと、無感情は感情そのものが伴わないことを示し、emotionlesslyは行為や話し方に感情が感じられない状況を表す

例文

The company soullessly automated the factory, eliminating many craftsmen.

その会社は無感情に工場を自動化し、多くの職人の職を奪った。

コアイメージ

人間的な個性や温かみがなく手順どおりに淡々と行われることを指し無感情にと一致する

英英

in a manner lacking individuality or warmth, performed routinely or automatically without personal involvement

語源

soullesslyは、soul(魂)+-less(〜のない)+-ly(副詞化)という構成から「魂がないように機械的に行う」といった意味で用いられる

コラム

  • 技術的・制度的な手続きや製品の無個性さを批判する際に使われ、製造や管理の文脈で目にする表現

例文

He described the accident unemotionally so the jury could focus on the facts.

彼は陪審が事実に集中できるように事故を冷静に説明した。

コアイメージ

感情を抑えて事実や論理に基づいて述べること、冷静に

英英

Without showing or involving strong feelings; in a calm, detached, or objective manner.

語源

unemotionallyは、接頭辞un-(否定)+emotion(感情)+語尾-lyで「感情を伴わない」という意味になり、そこから冷静にの用法が生まれた。

コラム

  • unemotionallyは単に落ち着いていることを示すcalmlyと異なり感情の不在を強調するため、法廷や報告で事実を優先して伝える場面でよく使われる。

「無感情に」のレベル別の例文

「無感情に」を英語にするときのよくある間違い

  • × 無感情に = calmly

    ○ 無感情に = without emotion

    calmly は「落ち着いて」を表し、感情がないことを必ずしも意味しません。

  • × He explained the facts by emotionlessly.

    ○ He explained the facts emotionlessly.

    副詞 emotionlessly の前に by は置きません。

「無感情に」の英語についてよくある質問

Q. 「無感情に」を英語で一言で言うと?
without emotion が一般的な言い方です。感情を表さず、淡々と話したり反応したりする場合に使います。
Q. emotionlessly と unemotionally の違いは?
意味はほぼ重なり、どちらも使えます。emotionlessly は感情がない様子を、unemotionally は感情を交えない態度を表すことが多いですが、厳密な使い分けはありません。
Q. 「無感情に」のビジネスでの言い方は?
報告や説明で感情を交えず淡々と述べるなら、in a matter-of-fact way が自然です。without emotion や unemotionally も文脈によって使えます。

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