災いのもと

「災いのもと」の英語

「災いのもと」は英語で bane と言います。the bane of ... の形で、長く深刻な害をもたらす人や物事を批判的に表します。単なる一時的な問題より、持続的な元凶という響きがあり、日常会話より文章や改まった表現で使われます。

「災いのもと」の英語の使い分け

  • the bane of

    長く深刻な害をもたらす相手や要因を、批判的に述べる表現です。

    Traffic is the bane of my morning commute.

    交通渋滞は、私の朝の通勤の悩みの種です。

「災いのもと」の例文

That mistake was the bane of his career.

そのミスは彼のキャリアの破滅のもととなった。

baneのイラスト

コアイメージ

持続的に深刻な害をもたらす中心的な原因を指すイメージ。

関連語

使い方

  • be the bane of

    〜の災いのもとである

  • the bane of

    〜の災いのもと

類義語との違い

bane: 持続的で中心的な害を与え最終的に破滅させる原因
curse: 個人に長期の不幸をもたらす点で似るが呪い的表現
menace: 人や物を脅かす差し迫った危険を表し、baneより直接的

英英

A cause of serious harm, misery, or destruction.

語源

baneは、古英語のbana(殺す人)が語源で、そこから〈死のもと〉の意味になり、さらに広がって〈破滅のもと〉を表すようになった語だ。

コラム

  • 「the bane of ~」は長期間にわたり害をもたらす相手や要因を指す比喩表現で、仕事や習慣など具体的な対象を強調して批判的に述べるときによく使われる。

「災いのもと」のレベル別の例文

「災いのもと」を英語にするときのよくある間違い

  • × This habit is a disaster source.

    ○ This habit is the bane of my existence.

    「災いのもと」は source of disaster と直訳せず、the bane of で表すのが自然です。

「災いのもと」の英語についてよくある質問

Q. 「災いのもと」を英語で一言で言うと?
bane が使えます。特に the bane of ... の形で、長期的に害をもたらす元凶を表します。
Q. bane と the bane of の違いは?
bane は「災いのもと」という名詞で、the bane of ... は「…にとっての災いのもと」という決まった形です。
Q. 「災いのもと」をビジネスで使う言い方は?
bane はやや文章的で批判的な表現です。ビジネスでは、文脈によって a major source of problems や a serious obstacle のほうが一般的です。

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