悩みの種

「悩みの種」の英語

「悩みの種」は英語で a headache と言うのが一般的です。繰り返し困らせる問題には bugbear も使えますが、やや硬めです。bugaboo は不安や厄介な問題を指すことがあり、bête noire は文語的な表現です。

「悩みの種」の英語の使い分け

例文

The leaking roof proved to be the building's bete noire.

雨漏りする屋根はその建物の悩みの種だと判明した。

コアイメージ

「悩みの種」を意味するフランス語由来の表現で、同じ対象が繰り返し手間や困難を生む様子を表す

英英

A borrowed French phrase denoting a person or thing that is a persistent source of trouble, nuisance, or worry;.

語源

bete noireは、フランス語のbêteとnoireからの借用で直訳は「黒い獣」で、英語では繰り返し問題を引き起こす存在を指すようになった

コラム

  • 英語ではアクセント記号を省いてbete noireと表記することが多く、日常ではやや文語的な語感で用いられる

例文

The team's biggest bugbear is inconsistent data entry.

チームの最も大きな悩みの種は、データ入力の不一致です。

コアイメージ

繰り返し人を困らせる具体的な問題や不満を指す「悩みの種」

英英

A persistent source of annoyance or complaint; something that repeatedly causes trouble or irritation.

語源

bugbearは、中英語のbugge(怖がらせる精霊・怪物)に由来し、もともとは子供を脅かす怪物を指していたが、転じてしつこく悩ませる事柄=悩みの種を意味するようになった。

コラム

  • bugbearは日常から職場の議論まで幅広く用いられ、特定の繰り返す問題を指して単数形で表現されることが多い。

例文

Unpredictable cash flow has long been a bugaboo for many small businesses.

予測できない資金繰りは長らく多くの中小企業の悩みの種だ。

コアイメージ

繰り返し現れて人を悩ませる小さな問題を指す悩みの種

英英

A persistent or recurring problem that causes concern or difficulty.

語源

bugabooは、英語のbug(化け物)やbugbear、bogeyと結びついて生まれ、恐れや厄介事を指す語として発達した。

コラム

  • 'a bugaboo for ...' の形で特定の対象にとっての継続的な悩みを表す用法が一般的に見られる

「悩みの種」のレベル別の例文

「悩みの種」を英語にするときのよくある間違い

  • × This machine is my worry seed.

    ○ This machine is a real headache.

    日本語の直訳ではなく、英語では問題を頭痛にたとえます。

  • × This issue gives me headache.

    ○ This issue gives me a headache.

    頭痛や悩みを表す headache は通常、冠詞を付けます。

「悩みの種」の英語についてよくある質問

Q. 「悩みの種」を英語で一言で言うと?
日常会話では a headache が一般的です。心配の原因という意味を明確にしたい場合は a source of worry も使えます。
Q. bugbear と bugaboo の違いは?
どちらも人を悩ませるものを指しますが、bugbear は特定の問題や不満、bugaboo は不安や厄介な問題を表すことが多いです。
Q. 「悩みの種」のビジネスでの言い方は?
無難な表現は a recurring issue や a source of trouble です。少しこなれた言い方では、特定の継続的な問題を bugbear と表せます。

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