活用する

「活用する」の英語

「活用する」は英語で use と言います。少し改まって「役立てる」と言うなら make use of、資源や能力を引き出して活用するなら tap into も使えます。

「活用する」の英語の使い分け

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exploit をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

exploit

(名) íksplɔ̀it (動) iksplɔ́it

意味

exploitのイラスト

例文

Many companies exploit young workers in developing countries.

多くの企業は発展途上国の若い労働者を搾取している。

コアイメージ

他人のはたらきや持ち物を使って自分だけ得をする行い

関連語

使い方

類義語との違い

exploit: 他人を不当に利用して搾取する
take advantage of: 人の弱みを利用して不当に利益を得る
abuse: 相手を傷つける悪用を指す

英英

To use something to its fullest potential for your own benefit, often in a way that is unfair to others.

語源

exploitは、古フランス語exploiter(使う、働かせる)が英語に入って「利用する」を意味し、近代に「特に弱い立場から利益を得る=搾取する」で使われるようになった。

コラム

  • 目的語が人や労働なら「搾取する」、技術や機会なら「活用する」と理解されることが多く、コロケーションに注意すると使い分けが分かる

leverage

[US] lévəridʒ [UK] líːvəridʒ

意味

leverageのイラスト

例文

She used her leverage over the committee to change the decision.

彼女は委員会に対する影響力を用いて決定を変えた。

コアイメージ

少しの力や努力を生かして大きな結果につなげるための手段

使い方

  • gain leverage

    影響力を得る

  • political leverage

    政治的な影響力

類義語との違い

leverage: 資源や立場を利用して影響を強める力
influence: 人や意見に及ぶ一般的な影響力
power: 強制や支配を伴う力

英英

The ability to influence others to achieve your goals, often by using resources or power effectively. It can also refer to the use of borrowed money to increase potential returns in business activities.

語源

leverageは、機械の「てこ」で有利になる意味から、金融で借り入れを使って効果を大きくする意味を経て、広く人や物事に働く「影響力」を指すようになった

コラム

  • 日本語の外来語『レバレッジ』は金融での借入活用や効率化の意味で定着しており、英語でも金融と人や状況への影響力という二重の意味が文脈で区別される。

例文

She tapped into local resources to finish the project.

彼女はプロジェクトを終えるために地元の資源を利用した。

コアイメージ

地下水脈にパイプをつないで水を引くように、見えない力や情報を取り出す感じ

類義語との違い

tap into: 資源や情報などを引き出して利用する意味
use: 物や能力・情報を一般的に使う、広い「利用する」

英英

To make use of a resource, idea, or ability in order to gain an advantage or achieve something.

語源

tap intoは、tap=栓をたたいて中のものを出す動き、into=〜の中へ、の組み合わせで、中にある力や情報に触れて取り出すイメージから「〜を利用する」という意味になる

コラム

  • 抽象的な対象(資源・情報・能力・感情)を利用することを表す句動詞で、ビジネス文書やニュース、自己啓発の見出しなどでよく使われる。

例文

They put to work the backup generator after the power outage.

停電後、彼らは予備発電機を稼働させた。

コアイメージ

機械や装置を動かして稼働させる

英英

To cause a machine, system, or device to begin operating or to be put into service.

語源

put to workは、動詞put(置く・割り当てる)とto work(働く状態)が結びつき、物や人を働かせたり機械を稼働させるという意味になった

コラム

  • 機械やシステムには稼働させるを使い、人に対しては働かせるや雇うと訳す点で混同しやすい

「活用する」のレベル別の例文

「活用する」を英語にするときのよくある間違い

  • × We exploited our team members to finish the project.

    ○ We made use of our team's skills to finish the project.

    exploit は人に使うと「搾取する」という否定的な意味になりやすいためです。

  • × I did use of this information.

    ○ I made use of this information.

    「活用する」は do ではなく make use of と言います。

「活用する」の英語についてよくある質問

Q. 「活用する」を英語で一言で言うと?
日常的には use が最も簡単で、少し具体的に「役立てる」と言うなら make use of が一般的です。
Q. make use of と tap into の違いは?
make use of は幅広い対象に使えます。tap into は、資源や能力、情報などを引き出して活用する場合に使います。
Q. 「活用する」のビジネスメールでの言い方は?
資源や経験を成果につなげる文脈では leverage が使えます。例えば、We will leverage our expertise. と言えます。
Q. leverageとutilizeの違いと使い分けは?
leverageは「強みや資産をテコにして成果を最大化する」際に使い、utilizeは「本来の用途とは違うものも含め、実用的に役立てる」ニュアンスを持ちます。ビジネスでは強みや人脈の活用にleverageが好まれます。例文: We should leverage our global network.(私たちの世界的なネットワークを活用すべきです。)一方、utilizeはやや硬い表現で、資源や設備の有効利用に適しています。
Q. 「強み」や「データ」を活用する英語表現は?
強みにはleverageやplay to、データにはleverageやmake use ofを組み合わせるのが自然です。自身の強みを発揮して活かす場合はplay to one's strengths、データを分析して戦略に生かす場合はleverage dataと表現します。例文: We leveraged customer data to improve our service.(サービス向上のために顧客データを活用しました。)
Q. take advantage ofは悪い意味でも使われますか?
はい、対象が「機会」か「人」かによって意味が大きく変わります。機会や制度に使う場合は「好機を活かす」という前向きな意味ですが、人に使うと「人を都合よく利用する、だます」という否定的な意味になります。例文: Take advantage of this opportunity.(この機会を活用してください。)例文: He took advantage of her kindness.(彼は彼女の優しさを利用した。)
Q. capitalize onはどういう場面で使いますか?
好機やトレンド、相手のミスなどをチャンスと捉えて最大限に活かす場面で使われます。単に使うだけでなく、「そこから利益や優位性を得る」という含みがあります。例文: The company capitalized on the growing market trend.(その会社は成長する市場トレンドを活用しました。)ビジネスで好機を逃さず結果につなげたい文脈に最適です。
Q. 「時間を有効活用する」は英語でどう言いますか?
make the most of one's timeやuse time effectively、make good use of timeと表現するのが自然です。「最大限に活かす」と強調したいときはmake the most ofがよく使われます。例文: I want to make the most of my free time.(自由時間を有効活用したいです。)賢く使うというニュアンスならuse one's time wiselyも適しています。
Q. 履歴書や自己PRでアピールできる「活用した」の英語は?
単にusedとするよりも、leveraged、applied、utilizedなどの具体的な動詞を使うと実績が引き立ちます。知識やスキルを実務に応用した場合はapplied、強みや経験を活かして成果を伸ばした場合はleveragedが効果的です。例文: Leveraged data analytics to increase sales by 15%.(データ分析を活用し、売上を15%増加させた。)

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