支払い義務がある

「支払い義務がある」の英語

「支払い義務がある」は英語で owe と言います。金額や借金を具体的に述べるときに使い、口語で責任を負うなら be on the hook for、契約などでは be liable for も使います。

「支払い義務がある」の英語の使い分け

例文

I owe my parents money.

私は両親に借りがある。

コアイメージ

支払い義務としての借りと、恩による感謝や義務感の両方を相手に結びつけるイメージ

使い方

  • owe somebody $10

    〈人〉に10ドルの借りがある

  • owe somebody a favor

    〈人〉に借りがある

  • owe somebody an apology

    〈人〉に謝罪する義務がある

  • owe somebody a debt of gratitude

    〈人〉に恩義がある

  • owe something to somebody

    〈人〉に〜を負っている

類義語との違い

owe: 借金や義務などを返す責任や負担を負う
pay: (代金を)支払う、金を渡す行為
borrow: (物や金を)借りる、あとで返す必要がある状態
lend: (物や金を)貸す、相手に使わせあとで返してもらう

英英

To need to pay back money or give back something borrowed, or to feel indebted to someone for their help.

語源

oweは、もともと『所有する(持っている)』という意味の古い英語から来て、その後に『~を負う(借りや支払いを負う)』という意味に変わった

コラム

  • 発音や見た目で混同しやすいown(所有する)と違い、oweは借金や恩義を負う意味で用途が明確に異なる

例文

If the insurance denies the claim, I'll be on the hook for the hospital bill.

保険が請求を否認したら、私は病院代の支払い義務がある。

コアイメージ

支払い義務がある、他者に金銭を支払う責任が自分にある状態を指す

英英

To be obligated to pay a cost or debt; to bear legal or financial responsibility for an expense.

語源

on the hookは、hook(引っかかる)にとらわれる比喩から、責任や負担から逃げられない=支払い義務があるという意味に転じた

コラム

  • 口語表現で保険や契約に関する場面で頻出し、公式文書ではliableやresponsible forが用いられることが多い

「支払い義務がある」のレベル別の例文

「支払い義務がある」を英語にするときのよくある間違い

「支払い義務がある」の英語についてよくある質問

Q. 「支払い義務がある」を英語で一言で言うと?
owe が基本的な表現です。金額や支払先を続けて、owe someone moneyの形で使います。
Q. owe と on the hook for の違いは?
owe は借金や具体的な支払額を表すのが一般的です。on the hook for は、費用や損害を負担する責任があるという口語表現です。
Q. 「支払い義務がある」のビジネスメールでの言い方は?
契約や法律上の責任なら be liable for、一般的な責任なら be responsible for が使えます。

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