打ちのめされた

「打ちのめされた」の英語

「打ちのめされた」は英語で devastated と言います。精神的な大きなショックにはこれが自然で、苦労で疲れ果てた状態は beaten down、殴られて気絶した状態は knocked out と使い分けます。

「打ちのめされた」の英語の使い分け

例文

The beardown team fought until the final whistle.

劣勢のチームは終了のホイッスルまで戦った。

コアイメージ

競技や争いで相手に押されて勝ち目が薄くなっている状態をさす

英英

In a contest or struggle, being pressed by an opponent and placed in a disadvantaged or losing position.

語源

beardownは、beat down(打ちのめす/打ち負かす)の連結や短縮から生まれた俗的表現で、押されて劣勢になる意味を帯びるようになった

コラム

  • beardownは主にスポーツ中継や速報で用いられる口語表現で、相手に押され劣勢にあることを短く伝える

例文

The downtrodden workers demanded better conditions.

虐げられた労働者たちはより良い労働条件を要求した。

コアイメージ

虐げられた人々や集団が権力や他者に繰り返し不当な扱いを受けている状態を指す

英英

Treated unfairly and harshly by those in power or by society, often repeatedly or over a long time.

語源

downtroddenは、動詞tread(踏む)にdownが付いてtread down(踏みつける)と表現されたものが過去分詞形で形容詞化し、比喩的に「虐げられた」の意味になった語。

コラム

  • 政治や社会問題の文脈で弱い立場の人々を指す語として用いられ、workersやpeopleと組んで使われることが多い

例文

After the punch, he was knocked out.

その一発で彼は気絶した。

コアイメージ

打撃や強い衝撃で意識を失い気絶した状態をさす

英英

Rendered unconscious, especially as the result of a blow or strong impact.

語源

knocked outは、knock(打つ)+out(外へ)の句動詞で、打撃によって意識が外へ出るという比喩から『気絶する』の意味になった。

コラム

  • knocked outは本来殴打などで気絶する意味だが、スポーツ実況では試合の決着を指し、口語では圧倒されて感動する意味でも使われる。

「打ちのめされた」のレベル別の例文

「打ちのめされた」を英語にするときのよくある間違い

  • × I was beat down after the failure.

    ○ I was beaten down after the failure.

    beaten downが「打ちのめされた」という形容詞的な形です。

  • × I became downtrodden after failing one exam.

    ○ I was devastated after failing one exam.

    downtroddenは一度の失敗より、継続的に虐げられた人々に使います。

「打ちのめされた」の英語についてよくある質問

Q. 「打ちのめされた」を英語で一言で言うと?
精神的なショックで打ちのめされたなら devastated が一般的です。
Q. devastated と beaten down の違いは?
devastated は突然の強い悲しみや衝撃、beaten down は長い苦労で気力を失った状態を表します。
Q. 「打ちのめされた」のビジネスでの言い方は?
大きな損失や中止による精神的な衝撃には devastated が自然です。例として、We were devastated by the cancellation. と言えます。

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