慈悲深く
「慈悲深く」の英語
「慈悲深く」は英語で compassionately と言います。相手の苦しみに寄り添う場面に自然で、助ける寛大な行動には benevolently も使えます。kindly はより一般的で、親切に優しく接するという意味です。
「慈悲深く」の英語の使い分け
相手の苦しみに寄り添い、思いやりを持って接する場面で使います。
日常的に、親切にしたり優しく接したりする場面で使います。
困っている人を助ける、寛大で慈善的な行動に使います。やや硬く文語的です。
例文
コアイメージ
困っている人に手を差しのべ、やさしく助けようとする心
関連語
使い方
-
benevolently at
…に慈悲深く
-
benevolently toward
…に対して慈悲深く
類義語との違い
benevolently:
慈悲深く、弱い者を思いやり助ける様子
kindly:
個人的な好意や礼儀で優しくする様子、慈悲深さより軽い
generously:
気前よく物や金を与える様子、慈悲深さは必ずしも含まない
英英
In a kind and generous manner, showing a desire to help others and promote their well-being.
語源
benevolentlyは、ラテン語benevolensが古フランス語を経て英語のbenevolentになり、さらに副詞の-lyで「慈悲深く」
コラム
- benevolentlyは「慈悲深く」を意味し、弱い立場の人に対する行為を表すことが多く、英検®の長文では登場人物の行動から意味を推測する手がかりになる
例文
コアイメージ
他者の苦しみを感じ取り、助けたい気持ちで接することを指す「思いやりを持って」
英英
In a compassionate manner; showing sympathy and concern for another's suffering and often acting to comfort or help them.
語源
compassionatelyは、ラテン語compati(ともに苦しむ)に由来するcompassion(同情)から形容詞compassionateが作られ、さらに副詞化して「思いやりを持って」を表す。
コラム
- 医療や福祉の場で使われることが多く、話しかける言葉だけでなく援助や慰めの行動を伴う場面で用いられる。
「慈悲深く」のレベル別の例文
「慈悲深く」を英語にするときのよくある間違い
× He was compassionately to the patient.
○ He spoke compassionately to the patient.
副詞は動詞を修飾するため、be動詞の後ろにそのまま置きません。