後援する
例文
コアイメージ
活動や事業に必要な資金や支えを出して、実行できるようにする人や団体
関連語
使い方
類義語との違い
sponsor:
公式に資金や宣伝を行い事業を支える団体や個人
supporter:
賛同して支えるが必ずしも金銭提供はしない
donor:
寄付という形で金銭を提供する人や団体
backer:
投資・出資で事業や企画を支える個人や企業
英英
A person or company that provides financial support for an event, activity, or individual, usually in exchange for publicity or advertising.
語源
sponsorは、ラテン語spondere(約束する)に由来し、約束をする人=保証人を意味していた語が、やがて事業や活動に金銭的に助ける人=スポンサーという意味に広がった
コラム
- 日本語では「協賛企業」と呼ばれることが多く、公式パートナーとして資金提供や宣伝支援を行う場合がある
例文
コアイメージ
店や施設を継続的に利用してひいきする
英英
To give regular custom to a shop, restaurant, or other establishment; to frequent and support it as a customer.
語源
patronizeは、ラテン語patronus(保護者・後援者)に由来し、patron(支援者)+-izeで『支援する・ひいきする』の意に発展し、顧客として継続的に利用するという意味が定着した。
コラム
- patronizeは店をひいきする意味と人を見下す意味の両方があり、店への行為か対人の態度かで意味が変わる
例文
コアイメージ
表面的に親切に振る舞いながら、相手を自分より下に見る態度で扱うこと
英英
To treat someone with apparent kindness that conceals or reflects a feeling of superiority.
語源
patronizedは、ラテン語 patronus(保護者)に由来する patron(後援者/顧客)が動詞化して「後援する・買って支える」の意味で用いられ、そこから「保護する立場で上から扱う」というニュアンスが派生して『見下す』の意味が生まれた。
コラム
- patronizeには「後援する・ひいきにする」と「見下す」という相反する意味があり、文脈や目的語でどちらの意味かを判断する必要がある。
例文
コアイメージ
恩着せがましい態度で相手を見下して扱うこと
英英
To treat someone with an air of superiority or condescension so that the person feels belittled.
語源
patronisedは、ラテン語 patronus(保護者、後援者)に由来するpatron(支援者)を基にしたpatroniseの過去形・過去分詞形で、もともとの『後援する』の意味から立場の優越を示す扱いへと拡張して生じた。
コラム
- patroniseには『支援する・ひいきする』という肯定的な意味と『恩着せがましく扱う』という否定的な意味があり、どちらの意味かは文脈で判断する必要がある