屈しない

「屈しない」の英語

「屈しない」は英語で stand firm と言います。圧力に対して立場を守るなら stand firm、失敗や敗北にくじけないなら undeterred が自然です。unbowed はやや文語的で、強い意志を表します。

「屈しない」の英語の使い分け

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例文

They stand firm against pressure from management.

彼らは経営陣からの圧力に対して屈しない。

コアイメージ

外部からの圧力に動かされず立場や意志を守り続けることを指す「屈しない」

英英

To refuse to give in or change one's position when facing pressure, opposition, or demands.

語源

stand firmは、stand(立つ・留まる)とfirm(確固たる)が結びつき、比喩的に意志や立場を変えない「屈しない」の意味になった。

コラム

  • stand firmはagainstと共に使われることが多く、管理側などの圧力に対して立場や意志を守る場面で自然に用いられる

例文

She remained unbowed after the loss and vowed to try again.

彼女は敗北後も屈しないままで、再挑戦を誓った。

コアイメージ

屈しないで、敗北や圧力に対しても態度や意志を変えないこと

英英

Not yielding or submitting; remaining resolute and unchanged in attitude or purpose despite defeat, pressure, or setbacks.

語源

unbowedは、接頭辞un-(否定)と動詞bowの過去分詞bowedから成り、元は文字どおり「おじぎしない・体を曲げない」を指し、そこから転じて「屈しない」の意味になった。

コラム

  • 文語的でやや堅い表現で、特に remain unbowed の形で敗北や圧力に屈しない姿勢を表すことが多い。

例文

She was undeterred by early setbacks and kept applying.

彼女は初期の挫折にも屈せず、応募を続けた。

コアイメージ

初期の失敗にもくじけず目標に向かって行動を続ける

英英

Showing determination by continuing efforts despite discouragement, setbacks, or opposition; not letting setbacks stop further action.

語源

undeterredは、deter(人を思いとどまらせる)に否定の接頭辞un-が付いて『思いとどまらない/屈しない』の意味になった。

コラム

  • 例文のように undeterred は個人の粘り強さを表す文脈でよく使われ、undeterred by ~で『~にも屈せず』と訳される用法が定着している。

「屈しない」のレベル別の例文

「屈しない」を英語にするときのよくある間違い

「屈しない」の英語についてよくある質問

Q. 「屈しない」を英語で一言で言うと?
stand firm が基本的で使いやすい表現です。特に、圧力や反対に負けず立場を守る場合に使います。
Q. stand firm と undeterred の違いは?
stand firm は立場や意志を守ること、undeterred は失敗や困難にもくじけず行動を続けることを表します。
Q. 「屈しない」のビジネスでの言い方は?
We must stand firm against unfair demands. のように stand firm against を使うのが一般的です。
Q. 「屈しない」とは日本語でどういう意味?
「屈しない」とは、外部からの強い圧力、脅迫、困難などに負けず、自分の意志や信念を曲げて従うことを拒むという意味です。「諦めない」が目標に向かって努力を続けるニュアンスであるのに対し、「屈しない」は敵対勢力や不当な要求などの外圧に抗い、服従しないという強い抵抗の姿勢を表す点が特徴です。
Q. 日常会話で「屈しない」と言うときの英語は?
最も日常的で使いやすい英語は not give in (to) です。give in to は「〜に折れる、屈する」という意味の句動詞で、否定形にすることで「屈しない」を表します。例えば I will not give in to temptation.(私は誘惑に屈しません)のように使えます。日常会話からビジネスまで幅広く通じる万能な表現です。
Q. yield, succumb, bow to のニュアンスの違いは?
対象や硬さに違いがあります。not yield to は公式声明などで「方針を曲げない」と述べる硬い表現です。will not bow to は権力や脅しに「頭を下げない、屈服しない」という比喩的な強さがあります。not succumb to は病気、困難、誘惑などに「倒れず持ちこたえる」文脈で使われます。後ろにはいずれも前置詞 to を続けます。
Q. 「圧力に屈しない」はどう英語で表現しますか?
refuse to yield to pressure や stand firm against pressure と言います。能動的に立ち向かう姿勢を強調するなら stand up to pressure も自然です。例文としては The government refused to yield to outside pressure.(政府は外圧に屈することを拒否した)のように表現できます。
Q. 「不屈の精神」や「屈しない心」の英語表現は?
unyielding spirit や indomitable spirit と表現します。unyielding は「頑として曲がらない」、indomitable は「何事にも挫けない、不屈の」という意味の形容詞です。スピーチなどでは Her indomitable will inspired everyone.(彼女の屈しない意志は皆を鼓舞した)のように強い意志を称える際に使われます。
Q. 「屈しない」を not give up と言うのは間違いですか?
間違いではありませんが、ニュアンスが異なります。give up は単に「途中で諦める、やめる」という意味なので、not give up だと「諦めずに努力を続ける」という継続の響きになります。相手の不当な要求や外圧に「従わない、折れない」という抗戦のニュアンスを出したい場合は、not give in や resist を使うのが適切です。

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