冗長性
「冗長性」の英語
「冗長性」は英語で redundancy と言います。情報システムの構成や文章の重複にはこの語が一般的です。雇用の「余剰人員」や削除できる余分な表現では意味が変わるため、文脈に注意します。
例文
The system's redundancy improved its reliability.
そのシステムの冗長性は信頼性を高めた。
コアイメージ
話し言葉・文章・技術的構成などで、価値を増さない繰り返しや重複がある状態
関連語
使い方
類義語との違い
redundancy:
雇用の余剰やITのバックアップなど文脈で意味が変わる
layoff:
解雇する行為を指し、冗長性は余剰の状態を表す
termination:
雇用終了を意味する語で、冗長性との使い分けが重要
英英
Unnecessary repetition or duplication in speech, writing, systems, or structures that adds no real value.
語源
redundancyは、ラテン語redundare(あふれる)に由来し、本来の「あふれる」から「過剰で不要な状態」を表す語となった
コラム
- redundancyはITや文章の「冗長性」を意味する場合もあるため、雇用関連で余剰人員を指す場面と区別して理解する
例文
コアイメージ
不要性、すなわち存在を取り除いても支障がない状態を指す
英英
The quality or state of being unnecessary; able to be dispensed with or omitted without loss.
語源
dispensablenessは、形容詞dispensable(省ける、不要とできる)に名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、語根はラテン語のdispensareに遡り「分配する」から「差し控えられる」という意味へと転じたことに由来する。
コラム
- 書き言葉や技術的・学術的な文脈で見かける語で、日常会話では unnecessary や simpler な表現が選ばれることが多い
例文
コアイメージ
必要量を超えて残る余分な物や部分
英英
Something extra or unnecessary that remains or accompanies something else; surplus or superfluous material.
語源
surplusageは、surplus(余剰)に名詞化の接尾辞-ageが付いて生じた語で、物や語句の余分を表す。
コラム
- 法律文書や編集で削除可能な余分な語句や部分を指す語として使われることがある
「冗長性」のレベル別の例文
「冗長性」を英語にするときのよくある間違い
× The system has a lot of redundance.
○ The system has a lot of redundancy.
冗長性には、一般的で定着している redundancy を使います。