冗長な
例文
コアイメージ
必要なものに対して同じものや余分な部分が重なっている状態
関連語
使い方
-
make somebody redundant
人を解雇する
-
redundant information
冗長な情報
-
redundant words
冗長な語句
類義語との違い
redundant:
必要なものに対して重なりや余計な部分がある状態
unnecessary:
元々必要なく、重複問題とは別に不要である
excessive:
過度な量や度合いで多すぎることが問題
英英
Not needed or useful because something else can do the same thing; having more than what is necessary.
語源
redundantは、ラテン語redundare(re=再び+undare=波立つ・あふれる)が語源で、あふれる→必要以上にあるという意味から「余剰な」を表す
コラム
- 議事録やプレゼン資料では、重要点を先に示す『結論先出し』と不要な例の削除でredundant informationを減らせる
例文
His long-winded explanation bored everyone.
彼の冗長な説明は皆を退屈させた。
コアイメージ
必要以上に多くの言葉で説明したり話したりすること
英英
Using more words than necessary; tediously verbose or prolix in speech or writing.
語源
long-windedは、long(長い)とwinded(息が続く)の合成で、比喩的に『息が続くほど長く語る=話や文章が長すぎる』という意味になった。
コラム
- 説明や演説、文章の評として用いられ、long-winded explanation のように具体的な表現とともに批評的に使われる
例文
コアイメージ
同じ情報を余分に繰り返して表現し、言葉や文が必要以上に長くなることをさす
英英
Unnecessarily long or wordy; containing redundant words or phrases that add no new information, especially in speech or writing.
語源
pleonasticは、ギリシャ語のpleon(より多い)に由来するpleonastikosから入り、余分な語を用いるという意味で英語に定着した
コラム
- 文法用語としてのpleonasticは意味の重複する語句を指し、文章表現では強調や韻律のためにあえて用いられる場合がある
例文
コアイメージ
繰り返しや過度の詳細で聞き手を疲れさせるほど長く語ること
英英
Tediously wordy or repetitive, especially causing listener fatigue through unnecessary detail or repetition.
語源
prolixは、ラテン語prolixus(前に伸びた)が語源で、話や文章が伸びるという比喩から繰り返しや冗長さの意味になった
コラム
- 口語や演説ではprolixは話し手に対する批判として用いられ、冗長な説明は説得力を損なうことがある
例文
コアイメージ
肝心の内容を新たに加えず言葉だけが重なることで伝達が冗長になること
英英
Characterized by redundancy in wording; repeating the same point without adding useful insight or new information.
語源
tautologicalは、tautoとlogosに基づくtautologyが語源で、重複した表現を示す英語の形容詞として定着した
コラム
- tautologicalはredundantと近いが特に同じ意味を言い換えて繰り返す点を強調する表現に使われる
例文
コアイメージ
定義や論理構造によって自明に真であり、内容的に新しさがない表現を指す
英英
Logically true by definition or form and therefore uninformative; in general usage, characterized by needless repetition or verbosity.
語源
tautologicは、英語のtautology(同語反復・自明な真理)に形容詞化接尾辞-icが付いてできた語で、論理的自明性や重複を表す
コラム
- 学術的な文脈では定義や形式に基づく自明性を指す技術語として使われ、一般文では冗長さを批判する表現として使われることがある
例文
コアイメージ
言葉や文が過度に装飾されて読み手を疲れさせる状態を指す
英英
Language that is swollen with unnecessary words or pomp, making prose or speech dull, pretentious, or difficult to follow.
語源
turgidは、ラテン語turgēre(膨れる)に由来し、物理的な膨張の意味から比喩的に文体の誇張を表すようになった。
コラム
- turgidはフォーマルな文体を批判するときに用いられ、verboseやornateと似るがより「膨張した」「気取った」という含意が強い。
例文
コアイメージ
要点を何度も言い換えたり余計な説明を加えて長くなる状態を表す
英英
Characterized by unnecessary repetition or excessive detail, often involving restatement that makes communication longer than needed.
語源
wordyは、word(言葉)+接尾辞-yの組み合わせで生まれ、『言葉が多い』という基本意味からくどさや冗漫さの意が派生した
コラム
- 発言や文章がくどくなると読み手や聞き手の注意が散りやすく、学術やビジネスの場では特に冗長を避ける傾向がある