公平性
「公平性」の英語
「公平性」は英語で fairness と言います。判断や扱いが公平であることを広く表す基本語で、impartiality は偏りのなさを強調します。disinterestedness は当事者としての利害関係がないことを表す非常に硬い語で、一般的な「公平性」の訳としてはまれです。
「公平性」の英語の使い分け
扱いや判断が公平であることを広く表す、最も基本的な語です。
特定の人や立場に偏らない公正さを、やや硬く表します。
個人的な利害関係がないことを表す、非常に硬く、一般的な訳としてはまれな語です。
コアイメージ
公平性、具体的には判断や手続きに当事者としての利害関係が介在しないこと
英英
Freedom from personal stake or bias that enables impartial judgment or treatment, characterized by the absence of conflicting interests.
語源
disinterestednessは、dis-(否定)とinterest(利害・関心)を組み合わせた語で、もともと「利害関係がない状態」を指し、それが公平性という意味で用いられるようになった。
コラム
- disinterestednessは利害関係のなさを表し、特に法廷や仲裁などで関係者の公平な扱いを確保する概念として用いられる。
「公平性」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The committee was praised for its impartiality during the investigation.
- TOEIC・ビジネス
Our hiring process must demonstrate fairness to every applicant.
- 日常会話
それは私には公平だとは思えません。
「公平性」を英語にするときのよくある間違い
× The process lacked fair.
× The judge had no biasness.
○ The judge showed impartiality.
biasnessは一般的な語ではなく、公平な判断にはimpartialityが自然です。