利害関係
「利害関係」の英語
「利害関係」は英語で stake と言います。特に have a stake in ~で「~に利害関係がある」という意味です。self-interest は自己利益、special interest は特定集団の利益や特別な関心を表します。
「利害関係」の英語の使い分け
have a stake in
事業や計画などに利害や持ち分がある場合に使う定番表現です。
自分自身の利益を優先する考えや行動を表す、やや硬い語です。
政治や報道では、特定集団の利益を指すことが多い表現です。
例文
コアイメージ
物を地面に打つ杭の支えという像が転じて、賭けや利害のかかった関係を表す意味
関連語
使い方
類義語との違い
stake:
物理的なくい、比喩で『〜に利害関係がある』の意もある
interest:
利害や関心を表す語で、経済的利益にも使う
share:
企業の持ち分や配分を指し、持ち分としての利害を示す
英英
A post driven into the ground for support or marking; figuratively, a person's financial or personal stake—an interest, share, or bet—in an undertaking.
語源
stakeは、古英語staca(木の杭)から来て、もともと地面に打ち込む木のくいを指した言葉
コラム
- 物理的なくいの意味から派生して利害関係や持ち分を表すようになり、'have a stake in ...'は『〜に利害関係がある』を示す定番表現である。
例文
コアイメージ
特定の事柄や分野に対して通常より強く注意や興味が向けられている状態、特別な関心
英英
A marked or particular regard, curiosity, or concern for a specific topic, which can be personal or, by context, refer to vested interests.
語源
special interestは、special(特別な)+interest(興味・利害)の語組み合わせに由来し、日常では興味、政治や経済の文脈では特殊利益や利害関係を指すことがある
コラム
- 日常会話では個人の強い興味を示すが、政治・報道分野では特定集団の利益を指す用法もあるため文脈で意味が変わる