代理統治者

「代理統治者」の英語

「代理統治者」は英語で vicegerent と言います。君主や長官に代わって領地を治める、正式で文書語的な表現です。君主の代理として統治する摂政なら regent、海外領土などの副王なら viceroy が使われます。

「代理統治者」の英語の使い分け

「代理統治者」の例文

The council named vicegerent to govern the province while the duke traveled abroad.

議会は公爵が海外に滞在している間、その州を治める代理統治者を任命した。

コアイメージ

代理統治者として君主や長官に代わって一定の領域を統治する人物を指す。

英英

A person appointed to govern on behalf of a sovereign or authority, acting as a deputy who holds and exercises delegated governing powers.

語源

vicegerentは、ラテン語の接頭辞vice-(代わりに)とgerere(行う)の要素が結びつき、中世に「代理で統治する者」を表す語として成立した。

コラム

  • vicegerentはviceroyに近い意味を持つが、特に制度上や教会で正式に権限を委ねられた代理という文脈で使われることが多く、現代英語では文書語的に用いられる。

「代理統治者」のレベル別の例文

「代理統治者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a substitute ruler.

    ○ He is a vicegerent.

    substitute rulerでも意味は推測できますが、正式な役職名としては不自然です。

「代理統治者」の英語についてよくある質問

Q. 「代理統治者」を英語で一言で言うと?
vicegerentが対応します。ただし文書語的な表現です。君主の代理の摂政ならregent、海外領土の副王ならviceroyが使われます。
Q. vicegerentとregentの違いは?
vicegerentは君主や長官から正式に権限を委ねられた代理統治者全般を指します。regentは、君主が幼少・病気などの理由で統治できないときに代わる摂政です。
Q. 「代理統治者」を歴史の文章でどう言いますか?
制度上の正式な代理を強調するならvicegerentが使えます。海外領土の副王ならviceroy、君主の代理の摂政ならregentが一般的です。

「代理統治者」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1