事業
「事業」の英語
「事業」は英語で business と言います。会社や店が行う継続的な活動を指す基本語です。具体的な計画は project、リスクのある新規事業は venture、硬い文脈では enterprise が使われます。
「事業」の英語の使い分け
会社や店の活動、商売全般を表す最も基本的な語です。
目標や期限のある、具体的な計画や取り組みに使います。
成功が未知で、リスクや挑戦性のある事業に使います。
企業や事業を指す硬めの表現で、組織的な活動を表す際に使います。
The state-owned enterprise employs thousands of people.

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
達成したい目標に向けて、やることと順番を前もって決めてまとめた全体像
関連語
使い方
類義語との違い
project:
計画。期限と目的がある具体的な事業や仕事
plan:
計画。行う手順や方法を決めた設計
program:
計画。組織的で継続的な活動や事業
英英
A carefully organized plan or task aimed at achieving a specific goal, gathering information, or creating something new, often involving detailed study or work over a certain period.
語源
projectは、ラテン語の接頭語pro-(前へ)と語根ject(投げる)が合わさった言葉がもとで、「前に投げ出す」→人の前に出す考え=計画の意味になった。
コラム
- 学校では学習課題、企業では事業を指すことが多く、文脈に応じてprojectの扱い方や共に使われる動詞が変わる。
例文
He went to Tokyo on business.
彼は仕事で東京へ行きました。
コアイメージ
人や会社が商品やサービスを作り、売るために組織的に行う活動のまとまり
関連語
使い方
-
出張で
-
business trip
出張
-
run a business
商売を営む
-
do business with
取引する
-
go into business
商売を始める
類義語との違い
business:
仕事や商売全般を指し、会社や取引も含む
job:
個々の仕事や職種で一つの役割や担当を指す
work:
労働や作業そのもので仕事の量や過程を表す
英英
An activity or organization that involves making money by producing, buying, or selling goods, or providing services. It includes the work done as part of a job and can refer to the responsibilities and tasks that need to be completed.
語源
businessは、busy(忙しい)+-ness(〜の状態)からできた語で、もともと「忙しい状態」を指し、そこから「仕事」という意味になった。
コラム
- 「a business」は会社や店、「business」は仕事や用事を表すことが多く、He went to Tokyo on business.は「用事で東京へ行った」と訳せる
例文
コアイメージ
目的に向かって仕事や役割を分け合い、成果をつくる活動のまとまり
関連語
使い方
-
私企業
-
営利企業
-
国営企業
類義語との違い
enterprise:
企業。事業を行う組織や会社
company:
会社。法人としての営利組織
business:
事業・商売。会社全体や業務全般
firm:
会社。特に法律・会計などの専門会社
英英
An organization that carries out business activities and projects to produce goods or services; can also mean a specific business venture.
語源
enterpriseは、中世にフランス語から英語に入った借用語で、もとは『引き受けた仕事・計画(undertaking)』を表し、それが会社や企業の意味になった。
コラム
- enterpriseは『企業』のほかに『大規模な事業や挑戦』の意味もあり、前後の文で企業か事業かを判断して訳す必要がある。
例文
コアイメージ
結果が分からない未知に一歩踏み出すこと
使い方
類義語との違い
venture:
冒険的な事業、新しいビジネスの試み
business:
商売や事業全般を指す語
project:
計画された仕事や事業、目的や期間が明確
adventure:
冒険的な体験を指す語、事業より個人的
英英
A risky or adventurous business enterprise or project started despite uncertainty.
語源
ventureは、古いフランス語aventure(偶然・冒険)から入った言葉で、もとは『起こること・出来事』の意味があり、転じて『危険を伴う事業=冒険的事業』の意味になった
コラム
- 日本語の「ベンチャー企業」はstart-upの意味で定着しているが、本来ventureは「冒険的事業」でリスクや挑戦を強調する
例文
コアイメージ
目的のために引き受け、始めから終わりまで行うまとまった仕事。
使い方
-
major undertaking
大きな事業
類義語との違い
undertaking:
始めから終わりまで引き受ける正式な仕事・事業を指す語
work:
幅広い作業や労働を示す一般語で日常的に使われる
job:
職業や担当業務を指す語で継続性や雇用性が強い
project:
期限や目的のある計画的な事業を強調する語
task:
特定の割り当てられた作業や任務の小さな単位を指す
英英
A significant task or project that you are in charge of, often requiring commitment or responsibility.
語源
undertakingは、中世英語で『何かを引き受ける』という意味の動詞が名詞化して、『仕事・任務』を指すようになった
コラム
- 責任や継続性を強調する際に用いられ、公的文書やビジネスレターで重要な取り組みを説明する場面に向く表現。
例文
コアイメージ
利益を目的とした継続的な商取引や活動としての事業を指す
英英
Activities carried out by an organization or individual to generate profit through the production or sale of goods or the provision of services.
語源
business enterpriseは、business(商売・仕事)とenterprise(引き受け・企て)という語が結びつき、営利目的の継続的な事業活動を表す。
コラム
- business enterpriseは個別取引より継続的な営利活動を強調し、特定のプロジェクトや一時的な取り組みと区別されることがある