不敬
「不敬」の英語
「不敬」は英語で disrespect と言います。宗教や神聖なものへの侮辱的な発言は blasphemy、信仰や神への不敬な態度は impiety と表せます。一般の無礼には disrespect が自然です。
「不敬」の英語の使い分け
一般的な無礼や敬意の欠如を幅広く表す、最も使いやすい語です。
神や宗教、神聖な信条を侮辱する発言や行為に使います。
神や宗教に対する不信心や不敬な態度を表す、やや硬い語です。
宗教に限らず、尊敬すべきものへの不敬な態度を表します。

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blasphemy をゲームで覚えよう
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例文
His impiousness shocked the congregation.
彼の不敬は会衆を驚かせた。
コアイメージ
宗教や神、権威に敬意を払わない態度や性質を表す不敬
英英
Lack of reverence or respect for God, religion, or sacred things; the state of being irreverent toward religious beliefs or practices.
語源
impiousnessは、impious(in-「〜でない」+pious「敬虔な」)に名詞化接尾辞-nessが付いて「敬虔でない状態=不敬」を表すようになった
コラム
- 宗教的な文脈や文学で使われることが多く、神や儀式に対する敬意の欠如を表す語である
例文
コアイメージ
神聖なものに対する敬意の欠如やそれが外に現れること
英英
The state or quality of showing disrespect or irreverence toward sacred persons, places, or objects.
語源
sacrilegiousnessは、形容詞sacrilegiousに名詞化の接尾辞-nessがついてできた語で、sacrilegiousは中英語経由でラテン語sacrilegus(sacer「神聖」+legere「奪う・集める」)に由来し「神聖を侵す」を意味する語義から発展した
コラム
- sacrilegiousnessは神聖な対象への不敬や汚しの性質を示す語で、blasphemyが神や宗教的信条への侮辱的発言に特に使われる点と区別して理解することが記憶に役立つ
「不敬」のレベル別の例文
「不敬」を英語にするときのよくある間違い
× I did disrespect to the shrine.
○ I showed disrespect to the shrine.
不敬を示すという意味では、do ではなく show disrespect を使います。
× He showed blasphemy to his teacher.
○ He showed disrespect to his teacher.
blasphemy は宗教や神聖なものへの冒涜で、先生への無礼には使いません。