コアイメージ
継続的な組織的な不正行為を行う企業や団体を刑事罰や民事救済で追及する法律
英英
A United States federal law (the Racketeer Influenced and Corrupt Organizations Act) that allows criminal prosecution and civil lawsuits against organizations involved in a pattern of racketeering.
語源
RICO Actは、Racketeer Influenced and Corrupt Organizations Actの略で、法律名の頭字語から生まれた。暴力団などの継続的な組織犯罪に対処するため1970年に制定された。
コラム
- 民間の原告も民事訴訟を起こせる点が特徴で、企業の詐欺や組織的不正を理由に損害賠償請求で引用されることが多い。
「リコ法」のレベル別の例文
「リコ法」を英語にするときのよくある間違い
「リコ法」の英語についてよくある質問
Q. 「リコ法」を英語で一言で言うと?
RICO Act と言います。米国の組織的な不正行為を追及する法律を指します。
Q. 「リコ法」のビジネスメールでの言い方は?
Q. RICO法とは何の略ですか?
正式名称は Racketeer Influenced and Corrupt Organizations Act です。直訳すると「組織的犯罪者に支配され腐敗した組織に関する法」となります。racketeer(組織的犯罪者)、influenced(影響を受けた)、corrupt(腐敗した)、organizations(組織)という各単語の頭文字をつなげた頭字語です。
Q. RICO法の英語の発音や読み方は?
Q. racketeeringとはどういう意味?
racketeering は「組織的犯罪行為」や「違法な企みによる不正な金儲け」を意味する名詞です。恐喝や詐欺、暴力などを継続して利益を得る行為全般を指します。人を表す単語は racketeer(組織的犯罪者・ゆすり屋)で、RICO法の名称の根幹となっている重要語です。
Q. 英語ニュースでRICO法はどう使われますか?
名詞の直前に置いて形容詞のように罪状や手続きを表すパターンが頻出です。face RICO charges(リコ法違反の罪に直面する)や RICO indictment(リコ法に基づく起訴状)などのフレーズが定番です。例文: Several politicians are facing RICO charges.(数名の政治家がリコ法違反の罪に問われています)。
Q. なぜマフィア以外にもRICO法が使われる?
法律が定義する「組織(enterprise)」の範囲が広く、企業や政治団体も含まれるためです。元々はマフィアの首謀者を処罰するために作られた法律ですが、組織的な汚職や金融詐欺の摘発にも応用されるようになりました。そのため、ニュースでは政治家や企業に対する RICO suit(リコ法訴訟)という表現がよく登場します。
Q. RICO法と一緒によく使われる法廷英語は?
代表的な関連語に conspiracy(共謀)、indictment(起訴・起訴状)、organized crime(組織犯罪)があります。特に指示役の首謀者を立件する場面では、conspiracy under RICO(リコ法に基づく共謀)という表現が多用されます。例文: The executive was named in the RICO indictment.(その幹部はリコ法起訴状に名前が記載されました)。
「リコ法」と関連する日本語の英語
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