やり手

「やり手」の英語

「やり手」は英語で go-getter と言います。積極的に行動して成果を出す人を表す定番表現です。hotshot は腕利きの人、hustler は文脈により「稼ぎ上手」や「詐欺師」の意味にもなります。

「やり手」の英語の使い分け

例文

She's a go-getter who always meets her targets.

彼女はいつも目標を達成するやり手だ。

コアイメージ

目標を積極的に追いかけ成果を出す人物を指し、やり手という意味を示す

英英

an energetic, determined person who actively pursues goals and achieves results

語源

go-getterは、go(行く)とget(得る)に動作主を示す接尾語‑erを付けた合成語で、積極的に行動して成果を得る人を指す俗語として成立した

コラム

  • ビジネスの場で個人の積極性や実行力を表す語として用いられ、やり手と訳されることが多い

例文

He's a hotshot lawyer who closes cases quickly.

彼は事件を素早く解決するやり手の弁護士だ。

コアイメージ

専門分野で高い技量と成果を持ち、問題を速やかに処理する人物

英英

An informal term for a person who is very skilled and successful in a particular field, often confident and effective at producing results.

語源

hotshotは、20世紀初頭の米語俗語で、hot(優れた・目立つ)とshot(人を指す俗語)が結びついて「やり手」を表す語になった

コラム

  • 口語で用いられ、称賛としても皮肉としても使われるため文脈によって肯定的か否定的かが分かる

例文

She proved to be a hustler, turning small opportunities into a steady income.

彼女はやり手で、小さな機会を着実な収入に変えた。

コアイメージ

機会を巧みに利用して稼ぐやり手

英英

a person who finds and exploits opportunities to make money, sometimes using aggressive or dishonest methods

語源

hustlerは、動詞hustle(せかす、押しのける、急いで動く)+-erから派生し、19世紀以降に『金をだます人』の意味が生じたことが語義拡大につながった

コラム

  • hustlerは肯定的な『やり手』と否定的な『詐欺師』の意味が並存する語で、文脈によって意味が変わる場合がある

「やり手」のレベル別の例文

「やり手」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a go-getter person.

    ○ He is a go-getter.

    go-getter 自体が人を表す名詞なので person は不要です。

「やり手」の英語についてよくある質問

Q. 「やり手」を英語で一言で言うと?
go-getter が最も一般的で使いやすい表現です。積極的に行動して成果を出す人を指します。
Q. go-getter と hotshot の違いは?
go-getter は積極性や実行力に焦点を置き、hotshot は専門的な腕前や高い成果に焦点を置きます。hotshot は皮肉にも使われます。
Q. 「やり手」のビジネスでの言い方は?
積極性や実行力を評価するなら go-getter が一般的です。能力の高さを表したい場合は a highly capable person も使えます。

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