ピーナッツ

「ピーナッツ」の英語

「ピーナッツ」は英語で peanut と言います。食べ物として複数を指すときは peanuts が一般的です。イギリスでは monkey nuts、アメリカのくだけた会話では goober も使われますが、まず peanut(s) を覚えれば十分です。

「ピーナッツ」の英語の使い分け

  • peanut / peanuts

    最も一般的で、食べ物としてのピーナッツ全般に使います。

    I bought a bag of peanuts.

    ピーナッツを1袋買いました。

  • monkey nuts

    主にイギリスで、殻付きピーナッツを指す口語表現です。

    They served monkey nuts with the drinks.

    飲み物と一緒に殻付きピーナッツが出されました。

  • goober

    アメリカのくだけた表現ですが、地域によって使われ方が異なります。

    He brought some goobers for everyone.

    彼はみんなのためにピーナッツを持ってきました。

ゲームで覚える・約 1 分

earth-nut pea をゲームで覚えよう

この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

She ate a handful of earth-nut peas as a snack.

彼女は軽食にピーナッツを一握り食べた。

コアイメージ

地下でさやを作り育つ食用の豆類であるピーナッツを指す

英英

A leguminous plant (Arachis hypogaea) and its edible seeds, produced in pods that develop underground and commonly eaten roasted, raw, or processed.

語源

earth-nut peaは、earth(地面)+nut(ナッツ状の種)+pea(豆)を組み合わせた複合語で、地中で実る豆を表す表現として生まれた。

コラム

  • さやが地中で成熟するため収穫は土を掘り起こして行い、生産形態が他のナッツ類と異なる点が特徴である。

例文

She spilled a handful of goobers on the picnic blanket.

彼女はピクニック用の毛布の上にピーナッツを一握りこぼした。

コアイメージ

殻を割って食べるスナックのピーナッツを指す

英英

An informal term for a peanut, the edible seed eaten as a snack or ingredient.

語源

gooberは、アフリカ系言語の語が米国南部に伝わり、落花生を意味する語として広まった

コラム

  • 主に落花生を指すが、親しい相手を軽くからかう意味で『ばか』と訳されることもあり、いずれも口語的表現である

例文

A goober pea rolled out of its shell onto the table.

1個のピーナッツが殻からテーブルの上に転がり出た。

コアイメージ

アメリカ南部で使われる呼び名で、殻付きのピーナッツ一粒を指す

英英

A Southern U.S. colloquial term for a peanut, especially one in its shell.

語源

goober peaは、アフリカ語起源のgoober(キコンゴ語のnguba〈落花生〉が語源)に英語のpeaを付けた南部米語の表現でピーナッツを指す。

コラム

  • 南部アメリカの口語表現で、民謡「Goober Peas」など歴史的な文脈や方言的会話で見かける

例文

I grabbed a handful of monkey nuts from the bowl.

私は器からピーナッツをひとつかみ取った。

コアイメージ

器からひとつかみして食べることの多いピーナッツを指す

英英

A common term for the peanut, often referring to the nut served as a snack, frequently still in its shell.

語源

monkey nutは、monkey(サル)+nut(ナッツ)の複合語で、サルが好んで食べる小さなナッツを連想させる呼び方として英語圏で定着した表現。

コラム

  • 英国などで日常のスナックを指す語として使われることが多く、器からひとつかみするような殻付きの提供形態と結びついている点が語感の由来となっている。

例文

She bought a bag of peanuts at the market.

彼女は市場でピーナッツの袋を買った。

コアイメージ

ピーナッツは食用の落花生の種を指す

英英

Peanuts are the edible seeds of a leguminous plant.

語源

peanutsは、peaとnutの合成語で、見た目と用途から落花生を表す語として英語に定着した

コラム

  • 英語の口語ではピーナッツがわずかな金額を意味することがあり、paid peanutsのように低賃金や報酬の少なさを表す

「ピーナッツ」のレベル別の例文

「ピーナッツ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I like peanut.

    ○ I like peanuts.

    食べ物としてのピーナッツ全般は通常、複数形で表します。

「ピーナッツ」の英語についてよくある質問

Q. 「ピーナッツ」を英語で一言で言うと?
peanut です。食べ物として複数を指す場合は peanuts が一般的です。
Q. peanut と monkey nuts の違いは?
peanut は英語圏で広く使う一般的な語です。monkey nuts は主にイギリスで、殻付きピーナッツを指します。
Q. 「ピーナッツ」の英語をアメリカで使うなら?
peanut または peanuts が最も一般的です。goober はくだけた地域的な表現なので、通常は peanut(s) を使います。
Q. peanutの複数形はどう使い分けますか?
peanutは数えられる名詞で、複数形は語尾にsが付くpeanutsです。豆1粒を指すときは a peanut と単数形にしますが、食べ物としてまとめて指す場合や一般的な豆全体を表すときは通常 peanuts と複数形を使います。例えば、He ate a bowl of peanuts.(彼はボウル1杯のピーナッツを食べました)のように表現します。
Q. スラングでpeanutsにはどんな意味がありますか?
スラングのpeanutsは、「はした金」「ごくわずかな金額」「取るに足らないもの」という意味を表します。労働に対する報酬が極めて少ない場面などでよく使われます。例えば、I worked all day for peanuts.(一日中働いたのに、わずかなスズメの涙ほどのお金しかもらえませんでした)のように用いられます。
Q. スヌーピーの漫画がPEANUTSと呼ばれる由来は?
漫画の題名がPEANUTSと名付けられたのは、子供たちを意味する「ちっちゃい子たち」や、劇場の安席を指す表現peanut galleryに由来します。新聞連載開始時に配給会社側が一方的に名付けたタイトルであり、原作者本人はこの題名を生涯気に入っていなかったという逸話があります。作品内にはピーナッツという名前のキャラクターは登場しません。
Q. 漫画『PEANUTS』の英語版は英語学習に向いていますか?
日常会話表現を学ぶ教材として活用できます。絵があるので状況は把握しやすいですが、子供向けの見た目に反して哲学的なセリフや皮肉、高度な語彙も多く含まれるため、実際の難易度はネイティブレベルで意外と高めです。英語学習で読むなら、まずは解説や日本語訳が併記された対訳版や、短いセリフがまとまった名言集から手に取るのがおすすめです。

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