良心の呵責

「良心の呵責」の英語

「良心の呵責」は英語で remorse と言います。強い罪悪感や過ちへの自責には remorse が自然です。行動前の倫理的な迷いは qualms、硬い文章では compunction が使われます。

「良心の呵責」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

compunction

kəmpʌ́ŋkʃən

意味

compunctionのイラスト

例文

She felt compunction after lying.

嘘をついた後、彼女は後ろめたさを感じた。

コアイメージ

胸を小さな針でつつかれるように、したことが心に痛む

使い方

  • feel compunction

    後ろめたさを感じる

  • without compunction

    何のためらいもなく

類義語との違い

compunction: 行為に対する道徳的な後ろめたさ
guilt: 罪を犯したと感じる強い罪悪感
regret: 結果や選択を残念に思う気持ち、道徳性は問わない
shame: 恥ずかしさや体面の損失を感じる感情

英英

A feeling of guilt or regret about doing something wrong or bad.

語源

compunctionは、ラテン語 compungere(刺す)に由来し、心がチクっと刺されるような感覚が「後ろめたさ」となった語

コラム

  • 「without compunction」で『ためらいなく』の意味でよく用いられ、行動に躊躇がないことを強調する語として新聞や論説で見かける

remorse

[US] rimɔ́rs [UK] rimɔ́ːs

意味

remorseのイラスト

例文

She felt remorse for lying to her friend.

彼女は友人に嘘をついたことに良心の呵責を感じた。

コアイメージ

犯した過ちが心に重くのしかかり、消えない痛みとして残る

関連語

使い方

  • without remorse

    良心の呵責なく

類義語との違い

remorse: 深い後悔。自分の行為を強く悔いる気持ち
guilt: 罪悪感。自分が悪いと感じる気持ち
regret: 後悔。取り返せないことへの残念や悲しみ

英英

An intense feeling of guilt and regret about having done something morally wrong or harmful.

語源

remorseは、ラテン語のremordere(re=再び+mordere=かむ)が古フランス語を経て英語に入り、心が何度もかまれるような芯のある深い後悔を表す

コラム

  • regretが事実への残念さを示すのに対しremorseは道徳的な罪の意識を伴い、deepやintenseといった強調語を伴って表現されることが多い

qualm

[US] kwɑm [UK] kwɑːm

意味

qualmのイラスト

例文

I had qualms about signing the contract.

契約に署名することについて気がかりがあった。

コアイメージ

何かが正しいか受け入れられるかどうかについて心に生じる不安や迷いの状態。

関連語

使い方

  • have qualms about

    〜について不安がある

  • have no qualms about

    〜についてためらいがない

  • have a qualm about

    〜について不安がある

類義語との違い

qualm: 正しいか迷うときの良心に基づく不安やためらい
doubt: 事実や判断に疑問を持ち確信がない状態
reservation: 提案や意見に対して納得できず同意をためらう感情

英英

A feeling of unease or doubt about whether something is right or acceptable.

語源

qualmは、古英語の cwealm(死や苦しみ)に由来すると考えられ、もとは胸の痛みや不快感を指し、転じて良心のざわつきを表すようになった

コラム

  • qualmはworryより個人的で道徳的な判断に関わるためらいを指すことが多く、単なる心配より良心の呵責に近いニュアンスを持つ。

例文

A sudden guilt pang kept him awake all night.

突然の良心の呵責で彼は一晩中眠れなかった。

コアイメージ

一瞬だけ襲う良心のとがめで行動を悔いる感覚としての良心の呵責

英英

A brief, acute twinge of conscience or remorse that often makes a person reconsider or regret a specific action.

語源

guilt pangは、guilt(罪の意識)とpang(胸に走る一瞬の痛み)から成り、特定の行為に対する急な良心のとがめを指す。

コラム

  • guilt pang は短時間の感情を指すため、持続的な guilt や remorse とはニュアンスが異なり、feel a guilt pang のような表現で用いられることが多い。

例文

She felt scruples about accepting the expensive gift.

彼女は高価な贈り物を受け取ることに良心の呵責を感じた。

コアイメージ

良心や倫理に引っかかり、行為をためらう気持ち

英英

A feeling of doubt or hesitation about whether an action is morally right.

語源

scruplesは、ラテン語scrupulus(小さな石)に由来し、石が足に当たる不快感が比喩となって心のざわつきや道徳的なためらいを表す語へ発展した。

コラム

  • scruplesは倫理的な迷いや内的な抵抗を示す語で、否定形のhave no scruplesで「良心の呵責がない」という意味でよく用いられる。

「良心の呵責」のレベル別の例文

「良心の呵責」を英語にするときのよくある間違い

「良心の呵責」の英語についてよくある質問

Q. 「良心の呵責」を英語で一言で言うと?
remorse が最も一般的で、過ちに対する強い自責や罪悪感を表します。
Q. remorse と compunction の違いは?
remorse は強く持続する自責の念を表し、compunction はやや硬い語で、行為への後ろめたさを表します。
Q. 「良心の呵責」をビジネスでどう言う?
硬い文書では without compunction で「良心の呵責もなく」「ためらいもなく」と表せます。強い反省を述べるなら feel remorse が一般的です。

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