畝
例文
コアイメージ
行動をためらってすぐに進めない心の状態
英英
A hesitation or reluctance to act or proceed; a pause or refusal that delays an intended action.
語源
baulkは、古英語balca「畝(うね)・土の盛り」に由来し、その物理的な妨げの意が動詞化して「立ち止まる・邪魔する」となり、さらに心の「ためらい」へ拡張した。
コラム
- baulkは英国で使われる綴りで、物理的に進行を妨げる意味から転じて「ためらい」を表すことが多く、米英ではbalkの綴りが一般的。
例文
コアイメージ
畝を指す基本的意味から転じて、額や物の表面にできる細長いしわや溝をさす
英英
A long narrow groove or ridge, typically in the ground; also used figuratively for a crease in the skin, as in 'to furrow one's brow'.
語源
furrowは、古英語furhから出た語で、もとは耕作でつくる土の溝を意味し、その後身体のしわなどにも比喩的に用いられるようになった。
コラム
- 畝は主に土地の列を意味するが、furrow one's browは『額にしわを寄せる』と訳され、物理的な溝と比喩的なしわが同じ語で表される点が分かりやすい
例文
コアイメージ
尾根のように細長く高まった地形や表面の盛り上がりを指す
英英
A long, narrow elevated landform or crest, particularly the ridge forming the top line of a mountain between two slopes.
語源
ridgeは、古英語hrycgの語に由来し、背のように延びる高まりを指す意味が発展したため、山の尾根のほか屋根の棟や海底の海嶺にも用いられる。
コラム
- 尾根は登山で道筋を示す地形として使われるほか、屋根の棟や畑の畝、海底の海嶺など線状の盛り上がりを指す幅広い語であり文脈で意味が決まる