溝
例文
コアイメージ
水を流すための地面の細長い溝という物理的イメージを基礎に、関係を断つ・見捨てるという比喩的用法も含む。
使い方
-
a ditch
溝
-
in a ditch
溝の中に
類義語との違い
ditch:
水を流すための地面の細長い溝で、比喩で切り離す意味もある
drain:
水を流すための管や浅い溝
gutter:
道路や屋根の端にある細い排水溝
trench:
戦場や工事で見られる、幅と深さのある溝
英英
A long, narrow hole dug in the ground beside a field or road to collect or drain away excess water.
語源
ditchは、古英語dic(溝・堀)に由来し、地面を掘って作る溝や堀をそのまま表す言葉として残った
コラム
- 授業をさぼるときはditch a classやditch class、人を見捨てるときはditch someoneと表現し、捨てる・切り離すの感覚で使われる。
例文
コアイメージ
表面に彫られた溝がものの向きや動く軌道を定めるための道筋になる
関連語
使い方
類義語との違い
groove:
表面に刻まれた細長い溝
channel:
水や液体が通るやや幅広い溝
英英
A long, narrow cut or indentation in a hard surface, often used to describe a pattern or line.
語源
grooveは、オランダ語の groef(溝)など近いゲルマン語から借用され、英語で『溝』を表す語として定着した
コラム
- 日本語の「グルーヴ」は音楽のノリを指すことが多いが、英語のgrooveは元来「溝」を意味するため文脈で意味が変わる点に注意.
例文
コアイメージ
表面に刻まれた細長い切れ目で、音を記録するレコードの溝を指す溝
英英
A long narrow cut or channel in a surface, especially one on a phonograph record that carries the sound.
語源
groovingは、名詞grooveに由来する語形で、grooveは中英語期に溝・切れ目を指す語から発展し、特にレコードの溝に用いられるようになった。
コラム
- レコードの溝は溝の形状で音の振幅や周波数成分を表し、再生針がその溝の凹凸を音に変換することで音が再生される
例文
The central sulcus separates the frontal and parietal lobes.
中心溝は前頭葉と頭頂葉を分ける。
コアイメージ
表面に刻まれた細い溝で、解剖学では脳の溝を指す
英英
A narrow groove or furrow on the surface of a structure or organ, especially an anatomical groove in the brain such as the central sulcus that separates functional regions.
語源
sulcusは、ラテン語sulcus「溝」から来て、古典ラテン語を経て解剖学用語として英語に取り入れられた
コラム
- 解剖学で使われる用語で、central sulcusのように脳の葉や領域を分ける境界を表す際によく出る語形を示す