全体の

「全体の」の英語

「全体の」は英語で whole と言います。whole は一つのもの全部、overall は全体的な評価や傾向、entire は端から端まで全部という強調に向いています。total は合計や総数を表す場面で使います。

「全体の」の英語の使い分け

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whole をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

whole

hóul

意味

wholeのイラスト

例文

You can see the whole city from here.

ここから街全体が見えるよ。

コアイメージ

ばらばらの部分が集まって切れ目なく一つになっている状態

関連語

使い方

  • the whole city

    街全体

  • the whole school

    学校全体

  • the whole class

    クラス全体

類義語との違い

whole: 全体の。部分ではなく全体を指す
all: すべての。個々を含めて全部を指す

英英

All of something; complete and not separated into parts; something made up of several parts but viewed as one unit.

語源

wholeは、古英語hāl(無傷・健康)から来て、そこから「欠けるところがない=全体の」という意味に広がった。

コラム

  • wholeは一つの物やまとまりの全体を強調し、the whole cakeやthe whole dayのように名詞を直接修飾して『その〜全部』を示す。

overall

(名・形) óuvərɔ̀ːl (副) òuvərɔ́ːl

意味

overallのイラスト

例文

The overall score was very good.

全体の得点は非常に良かった。

コアイメージ

いくつかの要素を合わせて、全体の形や状態を一度に把握すること

関連語

使い方

類義語との違い

overall: 個々をまとめて、全体を評価・表すときに使う
general: 個別でなく一般的・全般的な性質を示す
total: 数量や金額の合計としての「全体」を指す
entire: 部分を含めて欠けなく全体を指す

英英

including all parts or aspects; taking everything into account.

語源

overallは、もともと'over all'(すべての上に)という言い方で、副詞として使われてから一語化し、形容詞として「全体の」を表すようになった

コラム

  • overallは日本語の「オーバーオール」(つなぎ服)や「オーバー」(過剰)と意味が異なり、服や過剰を指すわけではなく全体を指す語である

entire

entáiər

意味

entireのイラスト

例文

He read the entire book last night.

彼は昨夜その本全体を読んだ。

コアイメージ

一部分ではなく、端から端まですべてを含む全体をさす

関連語

使い方

  • entire book

    本全体の

  • entire team

    チーム全体の

  • entire world

    世界全体の

類義語との違い

entire: 部分なく最初から最後までの全体
whole: 一つのまとまりとしての全部
complete: 欠け目なく完成している状態の全部
total: 合計や量としての全体、程度を強調する用法

英英

Used to emphasize that you are referring to all members of a group, a complete period of time, or the total amount.

語源

entireは、ラテン語 integer「傷ついていない・まるごと」から古フランス語 entier を経て英語に入った語で、全ての・まるごとの意味になった。

コラム

  • allは個々の要素を指すこともある一方でentireは一つのまとまりとしての全体を強調するため、the entire cakeやthe entire teamのように集合を一単位で扱う場面で自然。

total

tóutəl

意味

totalのイラスト

例文

The total of the votes is 300.

票の合計は300です。

コアイメージ

部分を全部集めて一つの全体や総量としてとらえるイメージ。

関連語

使い方

  • a total of

    合計

  • the total of

    合計

類義語との違い

total: 全体の合計・総計を表す
sum: 数を足して出した算術的な合計を指す
amount: 量や総量を表し数量の大きさを示す
entirety: 一つにまとまった全体や全部の状態を表す

英英

the final amount or number that results from adding together all parts; the sum.

語源

totalは、中世ラテン語totalis(ラテン語totus「全体」から)→古フランス語を経て英語に入り、現在「総計の」の意味になった

コラム

  • 日本語の「トータル」は単に全体を表すことが多いが、英語のtotalは「合計」「総計」だけでなく「完全な」「全部の」といった意味もあり場面で訳し分けが必要

「全体の」のレベル別の例文

「全体の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The overall of the report was clear.

    ○ The overall message of the report was clear.

    overallを形容詞として使う場合は、通常、後ろに名詞を置いてその名詞を修飾します。

  • × I read whole book.

    ○ I read the whole book.

    特定の一冊全体を指すときは、通常 the whole book とします。

「全体の」の英語についてよくある質問

Q. 「全体の」を英語で一言で言うと?
基本的には whole が使えます。ただし、全体的な評価や傾向なら overall が一般的です。
Q. whole と overall の違いは?
whole は一つの物やまとまりの全部を指し、overall は複数の要素を合わせた全体的な状態や評価を表します。
Q. 「全体の」をビジネスでどう言う?
overall がよく使われます。例えば、全体的な結果は the overall result、部署全体は the entire department と言えます。

「全体の」と関連する日本語の英語

「全体の」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

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