全体的な

「全体的な」の英語

「全体的な」は英語で overall と言います。複数の要素をまとめて全体を見る一般的な表現です。holistic は健康や教育などで、部分のつながりまで重視する場合に使います。

「全体的な」の英語の使い分け

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overall をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

overall

(名・形) óuvərɔ̀ːl (副) òuvərɔ́ːl

意味

overallのイラスト

例文

The overall score was high.

全体的なスコアは高かった。

コアイメージ

いくつかの要素を合わせて、全体の形や状態を一度に把握すること

関連語

使い方

  • overall score

    総合得点

  • overall result

    総合結果

  • overall performance

    全体的なパフォーマンス

類義語との違い

overall: いくつかの要素を合わせた結果としての全体的な見方
general: 多くの場面に当てはまる、個別より傾向を示す語
total: 数や量を全部合わせた合計を強調する語
whole: 分けず一つのまとまりとしての完全な全体を指す語

英英

including all parts or aspects; taking everything into account; general or complete.

語源

overallは、もともとall over(すべての上に)という語の順から生まれ、後に一語化して『全面的な』を表すようになった

コラム

  • 日本語の「オーバーオール」(作業用のつなぎ服)と英語overall(全体的に)は意味が異なる。

holistic

[US] houlístik [UK] həulístik

意味

holisticのイラスト

例文

A holistic approach to patient care considers physical and mental needs.

患者ケアに対する全体的なアプローチは、身体的および精神的なニーズを考慮する。

コアイメージ

互いに関係する部分をまとめて、一つの全体として見るイメージ

関連語

使い方

  • holistic approach

    全体論的なアプローチ

  • holistic care

    全人的ケア

類義語との違い

holistic: 全体を一つのまとまりとしてとらえる考え方
overall: 個々をまとめたときの全体的でおおまかな見方
comprehensive: 範囲が広く細部まで含めて網羅する様子

英英

Considering a person or thing in its entirety, rather than focusing on individual parts.

語源

holisticは、ギリシャ語holos「全体」に由来し、holism(全体論)を基に形容詞形になって「全体論的な」を表す。

コラム

  • 日本語の外来語「ホリスティック」は自然療法や教育の文脈で見かけることが多く、部分ではなく全体のつながりを重視する考えを伝える。

「全体的な」のレベル別の例文

「全体的な」を英語にするときのよくある間違い

  • × I want a holistic score for my test.

    ○ I want to know my overall score.

    点数の合計や全体評価にはoverallが自然で、holisticは部分のつながりを重視する文脈で使います。

「全体的な」の英語についてよくある質問

Q. 「全体的な」を英語で一言で言うと?
overall が最も一般的です。全体的な評価、印象、結果など幅広く使えます。
Q. overall と holistic の違いは?
overall は全体の状態や評価をまとめて表します。holistic は、互いに関係する部分を含めて一つの全体として捉える意味合いがあります。
Q. 「全体的な」をビジネスでどう言いますか?
overall が一般的です。例えば、overall assessment で「全体的な評価」、overall performance で「全体的な業績」を表せます。
Q. 「全体的に」と副詞で言うときの英語は?
副詞も形容詞と同じ形の overall を使うのが最も一般的です。文頭に置いて Overall, the results were good.(全体的に、結果は良好でした)のように使います。副詞だからといって overally とは言わない点に注意が必要です。ほかにも文脈に応じて in general や on the whole、generally speaking なども使われます。
Q. 「全体的な英語力」は英語で何と言いますか?
overall English proficiency や general English ability と表現します。proficiency は習熟度、skills や ability は能力を表します。例えば、His overall English skills are high.(彼の全体的な英語力は高いです)や We evaluated their general English ability.(私たちは彼らの全体的な英語力を評価しました)のように使えます。
Q. overall・general・wholeの使い分けは?
overall は複数の要素をまとめた「総合的な」状態を表します。general は個別ではなく「大枠の・一般的な」という意味で、a general overview(全体的な概観)などの形で使われます。whole は 1 つの完全な個体の「丸ごと全体」を表し、the whole team(チーム全体)のように the や所有格を伴って名詞を修飾します。
Q. 副詞の overall は文のどこに置きますか?
文頭に置いてカンマを付ける形が最も自然です。Overall, the project was successful.(全体的に、そのプロジェクトは成功でした)のように文全体を修飾します。また、文末に置いて It went well overall.(全体的に順調にいきました)としたり、be動詞の後ろに置いたりすることも可能です。

「全体的な」と関連する日本語の英語

「全体的な」と語尾違いの言い方

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